先日の三連休。
春分の日の金曜日に、姉と三井記念美術館で開催中の『生誕1200年 歌仙 在原業平と伊勢物語』を観に行ってきました。
『伊勢物語』は、たぶん最初の古文授業で扱った題材だったのかなあ…と思うのですが、教科書レベルなので物語がどんな内容で展開されていくのか等、よく分かっていません。ですが、いまだに授業で習った東下りの「かきつばた」の歌だけは鮮明に覚えています。
からころも
きつつきなれし
つましあれば
はるばるきぬる
たびをしぞおもふ
折句、というやつですね
かきつばたが描かれている作品や、その名前を聞くと、いつも諳んじてしまいます(笑)
写真撮影可のこの作品も、東下りの「八橋」が描かれていました。

『伊勢物語八橋・龍田川図屏風』
六曲一双のもう一雙も、有名どころが描かれていました。
からくれなゐに 水くくるとは
古今和歌集に収録されている和歌ですが、百人一首や、もしかしたら末次由紀さんの漫画「ちはやふる」から知る人が多いかもしれませんね。
私は百人一首から、の一人です!
こういう古典ものを観に行くと、古文もう一度ちゃんと勉強したいなあと思います。
でも独学で読み進めるには途中で挫折しそうだし、いろいろな背景を教えてもらった方がより楽しめると思うので、時間があれば何か講座に通いたいところです。。
展覧会後は、日本橋高島屋のTWO ROOMSでチキンコンフィのランチをいただきました。


