もんちのもんもんにっき -3ページ目

修行

朝、会社の前の道を掃除した。

 

掃除はいい。

心が落ち着くし、じっくりと考え事ができる。

無心になれる気がする。

 

そういえば私の好きな小説に書いてあった。

 

掃除などの家事は、人が死ぬのを看取るための修行なのだと。

 

掃除しているといつもこのフレーズを思い出す。

 

私は誰かを看取らなきゃならない使命を持っていて、その使命を全うするために

日々修行を積んでいるのだなぁ と思ってしまう。

 

そう思うと、日々の家事はけっこう楽しくなる。

 

果たして、私は人を看取るほど偉大な人間になれるのだろうか。

 

病気の怖さ

昔の知人が咽頭がんで入院している。

 

放射線と抗がん剤の化学療法をはじめて約1か月。

吐き気とひどい口内炎で、食事栄養も全くとれず

やせ細って、しゃべることもままならなくなってしまった。

ほんとにパワフルなおじさんだったので、

がん治療でここまで弱ってしまうと思わなかった。

 

久しぶりに顔が見たいと思い、病院まで足を運んだけど

面会謝絶。

もっと元気なうちにたくさん会いに行っておけば良かった。

 

いろいろ頼られてしまったら、どうしよう。

 

なんて考えてしまった時期もあり、

会いに行かなかった自分が本当に情けない。

 

面会謝絶になって、まわらないろれつで懸命に話をするおじさんの

声を聞いて、自分が情けなくなって、思わず泣いてしまった。

 

 

 

もんちです。よろしく。

ブログはじめます。

 

日々のなんでもない出来事を書いていこうかなぁ。

 

なんて、思ってます。