254ページから302ページまで進みました。第2部が終了。
終了といっても、読んだだけで何も頭に残っておらず
確認問題をやったら、笑っちゃうくらい&泣きそうなくらいできませんでした
だいたい、アルファベット3文字の略語が多すぎませんか?
IRT、LPP、ZPD、PPP、IRF、DIE・・・・
こんなの覚える必要あるんかいな?と思って問題集を見たら、覚える必要ありましたチーン
今回読んだところは、主に評価について。何やら算数っぽいところがでてきたので、理数の得意な長男に読ませて解説してもらいました。
長男は一度読んだだけで意味が分かるらしく、「これはこういうことで・・・」と解説してくれました。ついこの前まで勉強教えてあげてたのに、賢くなったわ
私は一度読んだだけでは意味が分かりませんでした
知らなかった言葉、忘れていた言葉:
認定評価、測定評価、選別評価、診断的評価、形成的評価、総括的評価、外在的評価、集団基準準拠テスト、目標基準準拠テスト、再認形式、再生形式、内容的妥当性、基準関連妥当性、構成概念的妥当性、系列効果、項目応答理論(IRT)、弁別力、間隔尺度、得点等化、度数分布図、度数分布曲線、パーセンタイル得点、正規分布曲線、標準偏差、点双列相関係数、項目特性曲線、ベリーの文化変容モデル、バーンガ、バファバファ、エコトノス、アルバトロス、その他書ききれません!(あきらめた)