自分で限界を決めてしまう

おはようございます

只今、月①恒例になった

稲毛海浜公園へ来ています

ウォーキング途中に、

いろーんなこと見つめています

砂浜は工事中なので

公園を散策しています

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昨日ね、午前中から

加圧トレーニングに行って来ました

珍しく始めからベルト巻かずにトレーニング

一瞬、顔がニヤっ

いつもよりキツくないかも…

自分でわかりましたよ、もう1人の私を。

思ったこと感じたことを素直に吐き出せる、

言えてしまうトレーナーちゃんとの付き合い

素直に言い、、

それがそのまま言霊になる

現実化してっちゃう、本来の私が望んでいる

トレーナーちゃん曰く、

今日は終盤にベルト巻きます

それまでは、いつもよりウエイト上げて

トレーニングするから巻かないんですよ

ですよね

トレーニングに来て「楽」って言葉なんて

あるわけないよね

どんどんハードにウェイトもuPさせてゆく。

1人でトレーニングではココまでの

ウェイトは絶対しない、出来ない

回数、セット数も…

いくつかのメニューでね、

キツくて自分励ましながらもキツくて

懺悔しながらもキツくて

ポジティブもキツくて

ただ、ただ、言われた回数は、がんばる私

がんばる、がんばる…

なりたい自分、目的があるから。

トレーニングしながら涙がジワジワ湧いて来て

涙が溢れてたことにビックリ

身体が反応したみたい。

悲しいとか苦しいから自分の感情で出た感覚と

違いました

トレーニング中は、

思ったこと、ききたいこと、

全部を吐き出して言葉にしてるんですが。

1人でトレーニングは、

自分で限界を決めてしまう。

今日がんばったから、

いつもよりがんばった、

キツかったなぁがんばったと。

いつもよりは、断然にがんばってるのは本当。

でもね、トレーナーや

誰かと一緒にするトレーニングは、

えっ無理だよ、出来ないよ

思うことも、やってみる。

初回は確かに出来ない

回数重ねると出来るようになったの。

自分では決してチョイスしない内容

今回は、久しぶりに懸垂しましょう

言われて、即。

うん…でも出来ないもん

出来ないけど、やるけどね

するとトレーナーちゃんは、

懸垂出来るようになるっていってましたよね

うん、1人で出来るようになる

これも1人トレーニングでは、

選択肢にもあがらない

私の意識の中では出来ない枠だもーん

今は、トレーナーちゃんの補助がないと

出来ない懸垂、1人で出来るようになる

目標の１つであって、

ゴールではありません

限界越え作戦でがんばります