龍宮城プロジェクトに一緒に参加した
友人のＭちゃん。
彼女と宮城島、浜比嘉島をまわり
彼女は次の日も沖縄に残りました。
彼女は朝イチで玉城へ。
玉城は一昨年私が沖縄からの帰ってきたあとに
とても気になって、次は行きたい！
と思った場所でした。
その玉城で彼女はある人と出会います。
それはとても驚く人。
この本の著者でした。
そして、その方から彼女はとても大事な話を聞かされます。
その先生が本を書かれた十数年前には
まだ分かっていなかったけど
また、新たに分かったことがあると。
名護先生の2012年の講演の動画はこちら
キーワードはゴホウラ貝です。
玉城に形どられたゴホウラ貝
なぜか日本各地の古墳などから出土するゴホウラ貝
沖縄にしかないゴホウラ貝がなぜ？
ゴホウラ貝は古代の信仰において
子宮を現し、勾玉の原型となった。
前方後円墳の前は勾玉のような？
ゴホウラ貝を形どった古墳だった。(応神天皇陵)
名護先生が書かれた「赤椀の世直し」
赤椀には沖縄や奄美大島の御神事で使われる
ミキ(御神酒)が入れられていた？
だからミキ、ミキ、ミキ、ミキ～♪と、アピールされてたんだ(^^)
まだまだ漠然としか掴めていませんが
毎日のように入ってくるシンクロ情報に
「ミキ」はこれから女性たちの魂が目覚めるための
大切な飲み物なのではないか！？
という結論に近づいています。
令和の赤椀の世直しが始まるかもよ？
皆さん、ミキを作って飲みましょう～♪
さらに、私が漠然と感じていた
沖縄の神様は宮崎に来てるんじゃないか？
というのが、もしかしたらまんざらでもなく
ウガヤフキアエズと繋がりがあるかも！？
それにしてもね、
沖縄に旅立つ直前に車を運転してたら
目の前を「77-55」ナンバーの車が２台
並んで走っていたんです。
なんだろう？と思っていたんだけど、、もしかしたら？
名護先生を強調しての「77-55」だったのかも？
もうひとつ、シンクロ話は続きます～