さとのめぐみ ~発酵飲料ミキで生まれ変わる~

さとのめぐみ ~発酵飲料ミキで生まれ変わる~

神様にお供えする米と粟とミキと塩
神様から愛される秘訣を
五色人発祥の地から発信します

急に誘われた祇園山登山




もちろん祇園山には何度も登ってますが

冬の祇園山は登ったことありません。


先日の雪がまだ残っている山道

1307mの山の中もどのような状態なのか見当がつかず。


去年の東竹原の水源のおまつらいで出逢ったポール監督が、宮崎と阿蘇方面を見渡せる場所として祇園山に登りたいと望まれたのでした。



いろいろと準備を整えて祇園山登山決行となりました。




勾配の急な雪の山道




大好きな松の木



かなり高いところに来て、二上山が見えました。
祇園山から二上山、さらにその先は二上神社、高千穂神社、天香山、天岩戸神社と、一直線に並びます。




天狗岩でお祈り

天狗岩の上で祈りを捧げてくれているあけるちゃん


ところどころ少し滑りながらも、無事に山頂に着きました。

霞んで見えないけど、中央の鏡山の向こうには阿蘇山と根子岳

さらにその直線上には国造神社があります。



前日、五ヶ瀬ワイナリーから撮った阿蘇山


奥阿蘇東竹原のゴミの処分場計画についてのドキュメンタリー映画を撮っていらっしゃるポール監督。
 巨大な産廃処分場が出来たらもしかしたら汚染されるかも知れない五ヶ瀬川。
祇園山の麓から湧き出る水もその源流のひとつです。 
 あちこちの神社や祈り場を訪ねていると、大昔から人々は山と山を繋ぎ、その間に祈り場(神社など)を作り、祈りのラインを繋げて自然界や大地や海や地球に、広げて考えれば太陽や星や宇宙に対しても祈りを捧げていたのだろうと感じます。

その祈りが線となり網目となって大地に広がり、大地が守られ、私たちの暮らしの守られているのでしょう。

それぞれの想いで祈りを捧げた1日となりました。

不思議な感性の持ち主ばかり照れ

祇園山
シオンの山
スサノオ
ヤマタノオロチ
根の国
鬼八
アサラ姫
鵜葺草葺不合命
豊玉姫
十一面観音
海馬
琉球



私たちは何を見せられ

どこに導かれているのか

流れのままに流れ星

2026.1.21. 旧暦12月3日 

高千穂神社の鬼八の祭り『猪掛祭』 


 山で捕れたイノシシをお供えして、笹を降って「鬼八眠らせ唄」を歌って鬼八の魂を眠らせる笹振り神事が行われます。 






鬼八さん関連の場所に行くと、これまでに2度、麻のイヤリングを無くしています。

強制的に奉納させられるんです笑い泣き


なので予め精麻を準備して持っていくこともあります。


今回も鬼八塚にお参りしてから神社へ向かう途中に気づいたら、麻のイヤリングが片方無くなっていました。 

あー、今年も奉納させられたか〜と諦めていたのですが、帰りに神游ちゃんちに寄ったら、

なんということでしょう!びっくり

ハレハレの庭に落ちてました!


多分私の体の何処かに引っ付いていたんでしょうけど、鬼八さん、麻のイヤリングをお返し下さいました🙏(笑) 



葵ちゃん謹製の精麻のイヤリング


鬼は麻(大麻=ヘンプ)が好きです。

マリファナとは別物です。


昨年もリーディング仲間からいろんな情報をもらいました。

個人個人のリーディングなので「夢物語」として受け止めていただけたら幸いです。

まとめると以下のような話になります↓


クローバークローバークローバー


鬼の歴史を遡ると、はるか大昔の宇宙戦争時代にまで遡ります。

宇宙戦争でシリウスを守るために戦ったオリオンは、戦闘要員としてのを生み出しました。

鬼は邪気を持っていました。

鬼は本来愛に満ちた存在として生まれましたが、その邪気のために苦しみや生きづらさも感じていました。

しかし鬼は精麻を身につけることで、邪鬼が祓われ力を持つことを知りました。

精麻の扱いを正しく知った鬼は、偉大な力を持ち国を治めるほどの愛と統制力を発揮しました。


クローバークローバークローバー


その後、どのような経緯で地球が誕生し宇宙人たちが地球に移住してきたのか分かりませんが、その時に鬼もまた地球の一員として暮らしていました。


勝手な妄想ですが、もともとの鬼と、後に鬼として扱われた人間と、二種類の鬼がいたのではないかと思います。


鬼だけでなく、龍蛇族や巨人族、小人族や妖怪などなど、地球の生命は多様性に満ちていました。


その中でだんだんと人間が力を持ち支配を強めていったのでしょうか?


虐げられ殺されて封印された鬼たちは麻を求めています。

高千穂の鬼八のパートナーはアサラ姫という名前です。

麻羅姫、麻の布を織る姫。

鬼たちの邪気を祓い整える役目を果たしていたのでしょうか。


鬼が麻を被るとどうなるか分かりますか?


麻+鬼

 ↓

キラキラ

魔力と言うとちょっと怖いようなイメージもありますが、邪鬼が祓われ愛に満ちた鬼の姿こそ

『魔』なのかもしれません。



昔の智保郷(高千穂〜阿蘇あたりの地域)を治めた鬼八節分

麻の力でそれを支えた麻羅姫キラキラ



何のご縁か、鬼八塚のお掃除と祭の参列をさせて頂けてます。
ありがとうございます🙏⛩️


1月21日、旧暦12月3日に


高千穂神社で最も重要とされる「猪掛祭」が執り行われました。




猪掛祭は「ホーイホイ」の掛け声から始まります。




お供えの猪が運び込まれます。

四季見原で捕れた80キロの大きな猪



猪は祭壇に供えられ



笹振り神事の笹が被せられます。


高千穂神社周辺の鬼八にまつわる八カ所に

手分けして注連縄とかけぐりとお供えのご飯を運びます。



私たちは後藤宮司にお供して首塚へ

鬼八塚は首塚、胴塚、手足塚の3カ所
バラバラにされて3か所に埋められたのです。


後藤宮司がお供えの猪肉を木に掛けてます。
注連縄も新調されました。

お神酒はかけぐりと呼ばれる竹の筒に入れられ、木に下げられています。

御神事


一般参拝者代表で玉ぐしを上げさせていただきました。



さて、神社に帰ってからは来賓の方々もかけつけて笹振り神事が始まります。


しのべやたんぐゎん

さありやさそう

まあどかや

ささふりたちばな


不思議な歌詞です。

鬼八は悪事を働く悪い鬼として退治された。
殺しても殺しても生き上がってくるので
身体をバラバラにして埋められたのでした。

しかし寒くなると霜を降らせて村人を困らせる。
これは鬼八の怨念に違いないと
鬼を眠らせる笹振り神事が始まったとされています。

だけどなんとなくしっくり来ない

悪い鬼を眠らせるのに

ささふりたちばな


実は、この猪掛祭には深い裏の意味があることが、少しずつ分かってきています。

旧暦の12月3日に行われるこの祭
記録をさかのぼっても数百年昔からこの形は変わってないそうです。

旧暦12月3日が意味するもの

冬至で陰が極まり、陽に転じる
その日から数えて最初の三日月の日
それが12月3日

三日月は再生の象徴お月様

殺された鬼八の怨念を鎮め
祀り事を担当したのが、高千穂神社に祀られる十社大明神でした。


鬼八を祀り神事を行う
その目的は本当に、鬼八を眠らせておく
それだけだったのか?

言い伝えとは全く別のことを、個人的には受け取っています。

キーワードは

再生キラキラ


神社での全ての神事が終わり、神社を降り始めたとき、急にバラバラと大粒の雪(あられ?)が降ってきました。

鬼八さま、お喜びでしたねウインクハート

トキハキタキラキラ

高千穂観月祭



高千穂町国見ヶ丘で行われました。



お供え物を飾ってお月様をお出迎え


お月見団子は五穀を使った五色の団子

神様が一番喜ばれる団子です♪


高千穂国見ヶ丘は
高千穂の町と阿蘇の山々を見渡せる
小高い丘の上にあります

先人たちはここで何を想い何を眺めたのでしょう

高千穂も阿蘇も
昔は智保郷というひとつの国でした

そして、高千穂と阿蘇を股にかけて
名を残している鬼がいます

それが「鬼八伝説」


はるか昔、神武東征の時代に
高千穂に暮らしていた鬼八
姫を閉じ込めた悪い鬼として
成敗されましたが
なぜか鬼八に思いを馳せる人々は多く
鬼八を擁護する意見も多い

高千穂在住のフォークシンガー
平井くんも鬼八を愛する一人
今回も鬼八の歌や
ウズメのダンスソングを歌ってくれました♪

ダンス♪ダンス♪うずめのダンス♪




夜の帳も落ちましたが
残念ながらお月様のお顔は拝めず

だけどちゃんとお月様は空の上にいらっしゃる




今回の観月祭では、阿蘇に残る鬼八伝説
高千穂に伝えられる鬼八伝説
また、佐賀関に伝えられる鬼八伝説が
語りと寸劇で演じられました




語りを終えた神游が
最後に姫として
鬼八を称えて踊りを披露




それはまるで、忘れ去られた鵜目姫の存在を
今蘇らせ
命を吹き込むかのような舞い









ここ数年、神と鬼の統合をテーマに動いてきましたが、今年は鬼を支えた姫の姿を明らかにすること✨

ヒメヒコ制の復活

統治王としての鬼八
祭祀王としての鵜目姫

意図して動くことで具現化は加速する。



子どもたちはシャボン玉で歓びを表現


見えぬ月の下で
舞い遊び
先人たちの魂とひとつになる


姫が目覚めましたぞよ飛び出すハート









彼岸振り返り


前々回の記事の続きです

鬼の涙


鬼の涙がわき出ていた古井戸を浄化し

その近くの大木になぎ倒された墓にお参り。



そこには元禄四と読める文字が刻まれておりました。元禄4年なら333年前の墓!?
ご先祖であろうということでした。
思わぬ形で先祖参り🙏

そして彼岸の中日には高森の野尻川上神社、祖母嶽神社、ひのみこ社などを参拝。

野尻川上神社

ここはクマソタケル=川上タケルや土蜘蛛族の本拠地だったそうです。
佐賀の與止日女神社の元の場所だとか。

宇宙人みたいな石がありました。



左上、ちゃんと写ってないですが、ソテツのような彫り物がありました。

「川上タケル」あまり良く知らなかったのですが、彼岸にここに連れてこられたのも意味があるのか?


翌日は熊本に住む母の叔母(90歳)を訪ね、
久しぶりにお喋りをしたのですが、記憶力の確かな大叔母から母の実家の先祖にまつわる色んな話を聞くことができました。

ひとつ衝撃だったのは、先々月だったか剱まりさんのワークショップで先祖をたどった時には、「橋本」に繋がる情報は得られなかったのに、大叔母の話によると先祖の中に橋本があったことが分かったのでした。

なぜ橋本が気になるのかは、個人的なことなのですが、今世のミッションに関わるひとつのピースとなる可能性があるのでした😊

ヒルコさんのブログ↓




そして母の実家の家紋は左三階松

オリオンを意味する?とか、香川の豪族の綾貞宣の名前が出てきたり。ルーツは香川か?
綾貞宣について調べていたら出てきた

武殻王についていろいろ調べていると、香川の綾はヤマトタケルの末裔かも?

え?ヤマトタケル=倭迹迹日百襲姫命という説もあるの?
じゃ、私ら倭迹迹日百襲姫命の末裔じゃん!?

しかもですよ、ヤマトタケルは15歳で、クマソタケルを討ったらしいのだが
クマソタケル=川上タケル
一昨日行った高森の野尻川上神社が川上タケルの本拠地?だとか。

なんちゅうシンクロよ😳✨

嘘か真か分からぬが、思わぬ先祖様からの導きを受けた今回の彼岸でありました🙏✨

山や岩はひとつの生命体であり、共振体である

最近聞いてなるほどなぁと感動した言葉です。


私が今この場所でこの活動をしているのも


2011年に故郷の祇園山に


「私がここでするべきことを教えてください」


と投げかけたから。


その時は波動とか共振とか全く知らなかったけど


確かに私の祈りは山に響いて


その波動が広がり


やがてそれに共振した波動が返ってきて


いろんな情報が私のもとにやってきたのかもしれない。


光射す祇園山



共振した人、物事、情報を私のアンテナがピピっとキャッチして


雑穀を育て、




麻を績み、

ミキを作り

鬼八塚の掃除をするようになった。

それぞれ関係のない別々の事柄のように見えるけど

私の中では確かに繋がっていて

ひとつの物語となっている。



この物語はどこまで続くのだろう〜

これから私がどのような波動で振動するのか

その振動数で何処と、誰と響き合い

共鳴し合うのか

楽しみでもあり

常に心地よい振動数を放っていきたいと願うのでした。

ちょっと不思議な話


昨日の朝、夢を見ました。


数人で井戸のような四角い囲いを囲んでいる。


囲いの中は石や砂で埋められている。


そこに祈りの歌を捧げている。


何かを埋めた?封じ込めた?


歌っているところで目が覚めました。




起きてから体重くて頭痛くて。




その日たまたまとあるヒーラーさんと会うことになってて、喋ってたら夢の話になリました。


そうしたらその方曰く、

私のエネルギーの中に井戸があって、そこから何か生み出されるものもあるらしいのだけど、今埋められて苦しんでいる状態。


「心当たりがある古井戸がありますか?」って。


で、そういえば母の実家の古井戸が埋められて、その下の田んぼの水が湧いてたところが枯れている状態。ちょっと気になっていた場所でした。


するとその方曰く


その古井戸は鬼の涙ですね。

封じ込められた鬼は涙を流すことしかできなくて、その涙がそこに流れ出ていたのだけど、井戸が埋められたことで涙を流すことができなくなって、悲しみをため込んでいる、と。


えっ?そうなんですか?


そこでふと、気になることがありました。

その古井戸の近くには、とある要石があって、十数年前にその要石は抜き取られたのだとか。


詳しくはこちら↓

ヒルコさんのブログ




「その要石は関係ありますか?」


するとその方曰く

「あ!あなたが井戸に埋めたものが分かりました!鬼八の子供です!」


え、え、え、えーーーー❓️滝汗


そこは鬼八が鬼八の子供を埋めたところで、石を抜かれたことで鬼八が怒ってるって。


鬼八についてはコチラ↓

高千穂神社のししかけ祭



子どもは殺されたんだけど、何か自分たちを守る必要があって子供を埋めたようです。


そしてその子供を埋めたのは私らしいゲッソリ



ひや〜あせる



それでその悲しみの鬼の涙が井戸から流れ出ていたらしいです。


「そこの井戸に行って、井戸を癒してあげてください✨」


ミッションが発動しましたアップ



そして今日、井戸に行ってきました。




井戸があった場所。
数年前に埋められました。


お神酒とミキをお供え。


虹聖地にミキをお供えするのは

ミキの菌で先人たちのスピリットと繋がるため

先人たちのスピリットは菌となりミキに宿り

そのミキを飲むと、DNAに刻まれていた

古代のスイッチがONになるのです🌈



一緒に来てくれた方がお水も撒いてくれました。


ここでお祈りしていると、ふと、左上のほうが気になります。




左上の場所には大きな樹が生えていて、古いお墓があります。

もしかしたらここの井戸を守ってきた方々かしら?

お墓の方にもお祈りしました。


その後この家の叔父に話を聞いてびっくり!


つい10日前に、ここの巨木の枝が折れて、墓をなぎ倒したというのです。




すごい惨状!



ひどい状態です。

井戸と同時に、こちらからも呼ばれたのかなとも思いました。
この場所が整備されるのは時間がかかりそうですが、1日も早く整備されることを願います。

巨木が折れたのは9月10日
世間で「999」ククリの日と呼ばれた翌日

9で締めククリ

井戸も閉じられ
鬼の涙を癒して
鬼の悲しみもこれでおしまい
隣のお家も墓仕舞いされたとかで
なんだか締めククリの祈りをしたような
本日でした。









本日久々の
クローズド麻の会✨



糸績みしたのは何年ぶりでしょうか?
4年前、令和元年8月8日には二上神社において
神職も交えての糸績みの会をしました。




昨日、久しぶりに二上神社の神職からお電話をいただいて、
「近々麻のワークショップはありませんか?」とお尋ね。

偶然にも「明日あるんですけど…」

「明日ですか!?参拝者の方が麻のワークショップに参加したいそうです!」

なんというGoodタイミング✨




高千穂、延岡、熊本からも参加していただいて、みんなで精麻の繊維を割って糸にしました。
糸にしたものはそれぞれ、高千穂水晶をマクラメで編んだりするみたいで、楽しみですね♪


高千穂水晶『智保の祈り』
〜高千穂町 クリスタルアース様にて購入〜

ドキュメンタリー映画『麻てらす』
とても重要な方々と縁をいただき
今も大切にお付き合いをさせていただいています。



麻てらすから繋がった「鬼神」

竹田で麻の糸績みをしたときに行った
宮砥八幡神社
そこは鬼伝説が残る土地でした。


乳が窟では着けていた麻のイヤリングが
いつの間にか紛失ガーン
「置いてけ〜」って聞こえたとか聞こえなかったとか…




今年11月1日2日には、能登で麻フェスティバル。
みんなで行きましょう♪

8月23日弊立神宮五色神祭


今日は5年に一度の五色神祭
人が多くて写真は一枚もないのですが、やはり祭のエネルギー、そこに集まる人のエネルギーはすごいなぁと感じました。

この地から世界に広がっていったと言われる五色人たち。
どんな思いで旅立っていったのでしょう。
どんな地球にしたかったのでしょうね。

だからというわけではないのですが、今年の年始に「五色の餅」というミッションが来て、それも五穀で作るというもの。
「五穀」にこだわって「黒米・タカキビ・アワ・大豆(枝豆)」で作っています。




五色神の
白人…もち米
黒人…黒米
赤人…タカキビ
黄人…アワ
青人…大豆(枝豆)

五穀豊穣の祈り
古代から食べられている穀物を食べて、現代人が忘れてしまっているDNAのスイッチをONにする✨

集団で祈り、踊り、行動することによって、周波数を合わせる✨
先人たちの記憶をたどり意識を向けると、彼らがやってきたこと、やり遂げたかったこと、受け取って抱きしめる。

祭の前後で龍宮滝とうのこの滝に行きました。

龍宮滝







うのこの滝


ひとつの生命体・共振体としてそこに存在する岩肌、磐座。
そこに叩きつけられ砕け散り、新たなエネルギーを発しながら流れていく水。





滝にも五色団子とミキをお供えして祈りました。
たくさんのミストを浴びて気持ちよかったです✨

立春


お盆を前にしてお墓参り




ミキをお供えして線香をあげました。


この家の墓の他に、寛永時代のどなたか分からない墓も側に祀ってあります。


我が家の家紋は丸に桔梗

明智光秀も桔梗紋ですが、関係あるのか無いのかはてなマーク


また別の場所には、「吉村様」として名前も年号さえも記されていない石が6基、祀られています。


おそらく江戸時代以前のものと思われます。


吉村様に参った時には、雨も激しくなり、手を合わせた瞬間に稲光がピカッ雷

そして雷鳴が響き渡りましたガーン

ご無沙汰していて申し訳ありませんでした。




ミキはお粥を発酵させて作る発酵食品。

もともとは口噛み酒として、神職の女性によって作られたものでした。


巫女の身体に宿るDNAと、それを伝える常在菌が乳酸菌の発酵とともにミキに宿り


そのDNAの情報は菌とともに、見えない世界に広がり、人と神が情報を交信し、見えない世界と見える世界を繋いでいました。


女性が祈り、男性が現実世界を創造していく。

祈りと構造が統合され、世の中は平和に治められていました。


しかし時が流れ、祈りの力は神殿に閉じ込められ、統治の力は争いや支配へと傾きました。

そして各個人の内側にある祈りの力(女性性)と、外側の実行の力(男性性)もまた分断され、世の中の乱れへと繋がっていったのでした。


この詳しい話はGAIAさんのFMで聴くことができます。




【ミキで女性の力を取り戻す】

ミキに出逢ったときに私が受け取ったメッセージは、「女性の力を取り戻す」ということでした。


といっても、男女平等!とかウーマンリブ!ということではない。

女性の本質、それは何なのか?


ずっと問い続けてきましたが、やっと本質に近づけたと感じています。


女性が祈り、男性が実行現実化していく。

ヒメとヒコの共同作業。

女性性と男性性の統合。


神殿の中に閉じ込められた祈りの力を開いていくこと。

その、祈りのアイテムのひとつに「ミキ」があることキラキラ



昨日ふと疑問に思ったことがありました。

古事記・日本書紀に記された女神様たち、すごく穿った見方をしますが、何か辱めるような表現が多くないですか?


イザナミの黄泉の国での醜態

豊玉姫の出産の際にワニの姿に戻ったのを夫に見られて恥ずかしがる姿

醜い磐長姫はお嫁にもらえないとか

倭迹迹日百襲姫命に至っては、箸でホトを突いて亡くなる始末


これらの姫様たちに共通するのは、偉大な力を持つシャーマンであったことキラキラ


本来ならば祈りの力で、ヒメとヒコが力を合わせて、クニを平和に治める役目の巫女たちが


あえて酷い悪口を書かれて、その本当の姿を隠されてしまっている。


なんだかそんな風に見えてきてしまいました。

※魔女狩りに遭った記憶を持つ女性なら共感してもらえるかと…悲しい


本当のところは分からない訳ですが、

「女性の力を取り戻す」

女性の本質、祈りの力キラキラ





先祖に祈る

神に祈る

大自然に祈る


それをサポートしつつ実行していく頼もしい男性たち。

女性性と男性性の統合


それがこれからの時代に求められることなのかなと感じています。