

小学1年生の次男ケンがこんな話をしてくれました。
「国語は字をたくさん書くから大変。
算数は計算はいいけど、ノートに書くのが大変。
さんすうセット使う時は、先生の言うとおりにやるのが大変。」
さんすうセットの話を聞いているとこんな感じみたいです。
足し算の説明をするために授業で数え棒を使うとき。
数え棒を目にしたケンの頭の中は
こんなイマジネーションが広がるのだそう。
「このたくさんある数え棒を全部つなげたら、教室よりも長くなるだろうか。」
頭の中は、試してみたい、わくわくした気持ちでもういっぱい!
(数え棒。こういうやつ↓)
ケンがそんな空想を膨らませているうちに
先生は前であっさりこんな指示を出しています。
「9本とって机に並べて。」
ケンはイマジネーションの世界にいるので
指示は聞こえません。
先生が個別の指示にやってきます。
ケンはしぶしぶ不器用な手つきで9本並べます。
数え棒を全部つなげて試したい衝動をぐっとこらえながら。
答えがもうわかりきっている
9+7=16の足し算のために、
数え棒をただ並べるだけだなんてつまらない。
でもやらなきゃいけないつまらないことが、
学校にはたくさんありすぎる。
キラキラした発想と衝動をぐっと抑え込み
6歳の子が毎日こんな苦労をしているなんて
本当考えさせられちゃいます。
さんすうセットを自宅に持って帰ってくる日があったら
数え棒を全部つなげる実験、一緒にやってあげたいな。
入学前にもさんすうセットの記事を書いていました。さんすうセットで財宝ごっこをしているよ。。。![]()
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不安感が強くメンタルが弱い小3シオンは
新学期早々、遅刻してのんびり登校しました。
冬休み中から歯茎が痛むと訴えていて
私も、遅刻させるちょうどよい口実ができたと思い
歯医者に連れて行ってから登校。
うちの子にとっては、長期休み明け初日の
フル登校は負担が大きいので
2時間登校くらいがちょうどいい塩梅なのだと思います。
学校に到着した時間には
3年生の担任の先生は外出でいらっしゃらず
3時間目プリント自習と4時間目テストで
教頭先生が監視役。
放課後、教頭先生から私に声をかけてもらいました。
「シオンくん、プリントもテストもあっという間に終わらせて、
他の子たちが飽きてふざけたりして注意される中、
黙々と読書をし続けていて。
クラスの模範的な態度でした。」
ああ、神様。
この世のどこかに
毎日ずっとプリント学習だけで
淡々と乗り切れる
夢のような小学校があったら私達を連れて行っておくれ。
新学期、
二人とも無事登校してくれてありがとう。
6日から、3学期が始まり
子どもたちも様々な緊張と不安を抱えながら過ごすであろう
冬休み最終日。
本来ならば、聖母マリア様のようなほほ笑みで「大丈夫よ。」と息子たちを支えてあげたかった。
それが理想。
しかし現実の私はというと、、、
きっと色々な悪条件が重なってたんでしょうね。
まあ、ひどいものでした。
まず、朝。
冬休み終了という現実から逃避するため
11時頃まで起床せず。
夫に起こされても
「もう何時間もずっと、金縛りがひどいから。」
と言い訳。
枕元に栄養ドリンクが1本置かれていました。。![]()
昼は、
冬休みのしおりの振り返り記入欄に例年のごとく全然書けない長男に激怒。
「自分は全部書いた」という次男も
実は全然書いてなかったりして一緒に犠牲になる。
自分が焼きあがったピザを
オーブンからお皿に移す時に
失敗して1枚まるまる床に落として
「もう無理〜」と崩れ落ちる。。
2枚作ったので1枚は無事だったけれども
家族とにこにこ食卓を囲める精神状況ではなくなり、
夕飯ボイコットしひとりでお風呂に逃げ込みました。
あーあ、やっちまったな。
冬休み最終日。
「大人でも失敗し、パニックになる。」
「つらくなって騒ぎたくなったときは、人から離れて心を落ち着けることが大事」
それを身をもって教えることになってしまうとは。
「大変だよね。」と声かけてくれ
これ以上私を刺激するまいと
ひそひそ声で遊んでいる息子たちのが
よっぽどちゃんとした人に思えたのでした。
焼き立てピザって、どうやってお皿に移すの?
アルミホイルの端と端持ったらすべり落ちちゃったよ。

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