私の息子たちは、
本当になぜだかわからず
アンラッキーとしか言いようがないけれど
発達障害を持って生まれ
二人のキャラは正反対のように思えますが
発達の凸凹具合は似たり寄ったりです。
2年ほど前に受けた
WISCの検査結果によると
兄弟共に
言語理解と知覚推理が凸
ワーキングメモリとと処理速度が凹
一般的に凹凸の得点差が 15点以上 開けば
「発達障害」ということになるようですが
この子たちの凹凸の得点差は
兄シオン→ 42点
弟ケン → 54点
まぁびっくり、大胆に開いちゃっています。
育てている私の所感としては
それなりのエンジンを搭載した
幼児用三輪車が、
なんとか車道を走ろうとして
おかしなことになってるんだな。
というような印象。
タイヤがしょぼすぎてエンジンの性能を全く使いこなせていない状態。
その危なっかしい三輪車2台が事故を起こさぬよう
私はいつも一緒に走りながら、
小石を拾って道を整えたり
平らな何もない道でも、
すぐこけたりエンストしてばっかりなので
引っ張ったり押してみたり、
タイヤの空気入れ直したり
はぁはぁ息切れしているのです。
それで、今日
このWISCの結果を持って
STとOTの指導が受けられる放課後デイに初めて見学に行きました。
検査結果のグラフを見た先生のコメント。
「うわ~。これはつらいだろうな。
差もすごいけど
この凹凸のタイプは自分ができないことが
自覚できちゃうからかなりつらいと思う。
自分はなんでこんな簡単なこともできないんだって苦しいだろうね。
凹凸が逆ならまだ多少は伸び伸び過ごせるかもしれないんだけれど。
慎重にケアしていかないと、いつでも二次障害になりうると思っていた方がいい。」
確かに
「自分はなんでこんな簡単なこともできないんだ」
と苦しんでいる様子は随所随所であります。
でも、子供たちの様子を見て
こうも話されていました。
「毎日が戦いだろうに、すごく素直でかわいくて平和なお子さんたちですね。
家族や環境に恵まれているんでしょう。」
放課後デイの契約を促すためのリップサービスだとしても、
ちょっと嬉しかったです。
さっそく契約ですな。







