前回の続きで
普通級でお騒がせ次男の面談での内容です。
「漢字練習」と耳にしただけで
教室で怒り出すようになってしまったケン。
物を叩いたりプリントくしゃくしゃにしたり。
面談の場にいた数人の先生たちの意見は
満場一致で
「漢字は、もうやらなくていい」
でした。
「えっ。自宅では、文句を言いながらも
なんだかんだ書いてくれていますけど。。。」
と私も拍子抜けだったんですが
どうやら学校での本人の反応を見ると
やらせてみようとも思えないほど、
ひどいらしい ![]()
す、すみません・・・・![]()
![]()
「これまでも家庭で熱心に見てくださっているので
漢字に関してはお母さんの裁量にお任せします。
学校でもやらないし、宿題もしなくていいです。」
学校で穏やかに過ごせるなら
それがいいと思うし
ケンは楽になるかもしれませんが
私はなーんか心配・・・。。
だって、やらなくてもいいですよ
って言ってくれているのは
今、目の前にいる先生たちだけ。
「文科省公認!
この先10年ずっと漢字練習しなくていいパスポート!」
みたいなものが発行してもらえるのなら
私も堂々と安心できるのですが。。。
結局は、
その年の担任の先生次第だと思っています。
実際に去年は、
泣いても騒いでも怒ってやらせる先生だったし、
今の校長先生が数年後異動しちゃったら
「なんで小さいうちにもっと練習させなかったんですか。今からゴリゴリやらせます。」
って言ってくる先生も出てきたりしないだろうか。。
漢字練習の免除って、
世間的にメジャーな対応なのでしょうか??
聞いたことないけれど。
そして、
「漢字も板書もいたしません!」
という学校生活で、
ケンはこの先、自尊心を保っていくことが可能なのかしら?
書けない子があと10年どのように学校生活を送っていくのかの
モデルプランみたいな見通しが欲しい。
上手く表現できないけれど
今やめていいのかという不安、
将来の学校生活への不安を伝えると
宿題に関してはこのようになりました。
本来なら2年生の宿題は
ノートへの漢字書き取り練習が
毎日出るのだけれども
ケンに対しては
通級の先生が宿題を用意してくれ、
1年生用の簡単な漢字プリントを
こっそり連絡帳ケースに入れてくれることになりました。
マスに字が入りやすい様に拡大コピーして。
(こっそり入れるのは
本人にプリント見せるとテロ行為が起きる危険があるからです。
)
いい方向には進んではいるんだけど
2年生の進出漢字に関しては学校では見てもらえず
私にぜんぶのしかかってきちゃったので
それはそれでプレッシャーはありますね。。。
連絡帳の板書も、
「もう書かずにデジカメ持参で撮って帰ってもいい」
と提案いただいたけれど
デジカメ壊してきたり、なくしたりする方が心配なので
連絡帳は書いてきてもらうことにしました。
宿題欄の「かんじれんしゅう
」の記入がなくなって
「プリント2枚」になったこと。
書く場所も通級で書いてこれることで
少し安らかでいられるはず。
ただ家での様子を見ていると
文を書き写すという作業がかなり厳しそうです![]()
![]()
語句もインプットできないし、
書いている最中に手元を見てくれない(@_@;)
一つの字の書き途中で次の字にとんだり・・。
脳と手と目が繋がっていなくて
それぞれバラバラに好き勝手動いている感じです![]()
こちらは後日、OTの先生に見てもらうことになりました。
家庭では、休校中ほど時間はかけてあげられないけれど
「読み書きが苦手な子どもへの漢字支援ワーク」
新教科書対応版をダウンロードして繰り返しやってます。
この教材ならブーブー文句は言わないので安心。
書かれた漢字の間違いを見つけたり、
選択肢の中から選んで書き写したりするので
挫折しないためのヒントがたくさんあって1枚あたりの量が少ないので
サクサク進みます。
明治図書のホームページでサンプルが見れますよ。



