宿題の話になります。
 
二つ前の記事、
間違い直しが苦痛で・・・という話で
「うちも消しゴムで消すのが苦で・・・」
というコメントをいただきました。
ありがとうございます。
 
同じです!
それも兄弟もれなく!
 
一年生の時は消しゴム暴動で苦労しました・・・
 
 
兄のシオンの方は、
小学校生活4年目ということもあり
ある程度消す作業自体はやっているようですが
(雑で消えてないけど)
 
 
2年生のケンはもう全然だめですね。ガーンガーン
 
不器用だったり面倒だったりで
思うように消せないのがイライラするみたいなのと
間違いを修正したり指摘されるのが嫌
という心理的な要因が大きそうです。
 
 
なので
宿題の間違い直しは
 
回答欄の枠を私が書き足して
お手本を見ながら
その中にもう一回書いてもらったり
なぞり書きしてもらっています。
 
 
こんな感じです。
 

棒人間のようなハッ
 
今にも走り出しそうな躍動感!
 
書き直しさせても
やっぱり追いかけっこしてる棒人間にしか見えない・・・・ランニングランニング


 

 
 
 
 
そして、丸つけする前だったら
私が代わりに消したりしちゃってます。
 
ケンの場合は鉛筆を持って書くだけで
全エネルギーを使ってるので
私が温情を持って処理するしかないです。
 
 
あと、本人が消しゴムを手にすると
カバーを外して匂いを嗅いだり、
「消しゴム戦闘機!ブーン!」とか発射したり
色んなことが始まって、次に進まないので・・・・汗汗汗
 
 
 
ケンは宿題とは別に、
家庭で漢字の練習をしてますが
私が席を外していると
こんな斬新な答案が出来上がってます。
 
 
 
 
作⇔工ハッ 
間⇔時ハッ
 
 
まさかの双方向矢印⇔を巧みに駆使!
 
 
横着・・・!!
 
 
めんどくさくて全部○にしちゃってる
お母さんも、人のこと言えないけれど。
 
 
 
 
 
こんなのもあります。
 
番外編ですが
消したりはしていないはずのに
最初から不自然に書かれていないもの。
 
 
書いている途中で意識が次に飛んで
置いてきぼりになっちゃってる漢字たち。
 
 
 
 
のっぺらぼうの 」。
 
 
 
 
 
 
 

匕がお留守中の」。
 
 
 
 
 
 
 
最後の極めつけが、 
昨晩ケンから私宛に送られてきた
チャレンジタッチのメール。
 
 
何て書いてある???
もしこの怪文書を
解読できる方がいたら教えて下さい宇宙人
 
 
 
 
 
 
 
・・・私には解読できない・・!パック
いくら愛していても、読めない・・!
 
 
 
きっとタッチペンに
突然魂が乗り移って
勝手に暴走しだしただけだよね!?
 
怪奇現象が起きただけだよね!??
 
 
 
 
 
 

小児科医P先生のブログ、

毎回素晴らしくてため息出ちゃうけれど

今回は、神回。

 

 

いつもお忙しい中でのご執筆

ありがとうございます。

心がすーっと軽くなりました。


 

 

長男が発達障害だとわかってから6年。

次男まで発達障害だとわかって4年。

 

 

未だに、

良くないことが起きて落ちこむと

「一体どこで、何が起きてこうなってしまったんだろう」

と、どうしても考えちゃう。

そんなこと考えてくよくよしたって、

いいことないのに。

 

 

 

でも、今日から私は、これでいきます。

 

 

 

 

受精の瞬間から決まっていたのなら

もうしょうがない。

 

 

 

 

 

 

もしいつか、

発達障害の原因が解明される日が来たとしても

 

そのときはきっと

 

「そんなこと今さら言われても

知ったこっちゃありません。

私は私で一生懸命育てて、愛をかけて、

ここまでやってきましたから!」


 

と胸を張っていられるように。

 

 

息子たちとわくわく楽しい毎日を

過ごしていきたいと思います。

 




 

 

ADHDのケンの学習の取り組み姿勢はこんな感じです。
 
 
先月、漢字練習の宿題を免除してもらってから
宿題への取り掛かりはスムーズで穏やかになりました。
GoogleHOME の
「そろそろ宿題を始めましょう。」
の優しい声のアラームをきっかけに始めることができます。
 
 
最近の宿題は、夏休み用のドリルが早めに配られていて
1学期中に全てやり終えれば
2週間後からの夏休みの宿題はなし
というリワードが、モチベーションにもなっている様子。
 
 
夏休みのドリル冊子、
普通なら前のページから順に解いていくと思うのですが、
 
 
ペラペラっとページをめくりながら
「今日はこれだ!」
というページから自由に解いていくのがケン流。
 
選定ポイントは
今の気分に合うかどうかと
楽に終わりそうかどうか。
 
 
「かんたんかんたーん♪」
と鼻歌歌いながら解いていきます。
 
 
気持ちよくやってくれることが重要なので、
解いている間は私は細々とした口出しは控えます。
 
 
 
 
 
 
そして仕上がったものがこちら。
 
 
算数のページ。
たしかに計算作業もなくて簡単そうなページを選んでいる。
 
 
 

 
青の「お」の点忘れて「あす」、
水色のみずの濁点を書かずに「みすいろ」。
 
一文字書き終わる前に次の字に飛んじゃうらしい。
もっと言えば、書きながら
次の問題にワープし先読みをしている。
 
すぐとなりの表に、青も赤も
お手本の漢字が書いてあるのに
めんどくさくて全てひらがらな対応。
 
とにかく楽に早く終わらせることが最優先。
 
 
 
そして次に、お隣のページがこちら。
問題:グラフを見て一番多いおかしは何ですか?
答え「あめキャンディー」と答える問題。
 
 
 
 

おかしの話に 「あり」が突然登場。

あめの「め」のひらがなが思い出せなくて
ちょっと考えているうちに
あめをせっせと運ぶありが頭に浮かび・・・「あり」と書いて解決してしまうその大胆さ!
 
 
お兄ちゃんはこういう一か所のつまづきで
ノックダウンされて次に進めなくなる思考だから
「あり」と堂々と書けちゃうケンが、
ある意味すがすがしい!
 
 
 
 
 
ただし、
「あり」も「みすいろ」「あす」
も正解ではなくって
おまけで○してあげられるのはきっと身内だけ。
国語になるともっと採点は厳しいはず。
 
 
 
とにかくめんどくさいことを避けて生きていきたい、
そして字がまともに書けない。
それでいてプライドの高いケンが
これから10年以上続く、勉強・テスト地獄を
どう精神的に乗り越えていくのかが
全然見えてこない!( ;∀;)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

次男ケンのOTを受けてきました。

作業療法士の先生から聞いたことを

メモ書きとして残しておきます。

 

 

宇宙人しっぽ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人あたま

 

書字の困難については

目と手の協調運動がうまくいっていない様子。

 

目の動きは悪くなく、

追視はできているように見えるが

集中力がなくてすぐ飽きてごまかしたり

キョロキョロしちゃって課題が続かない。

 

手先の動きが鈍くて追い付いていない。

一文字が書き終わらないまま、次の文字を書きだしたり

手元を見続けられない。

丁寧に書く作業もできなそう。

 

 

家でできる練習としては

迷路や点つなぎ。手を動かして穴に玉を入れる立体迷路のようなもの。

漢字とか難しいものではなく、遊び感覚で取り組めるものが良い。

 

 

 

 

感覚刺激、圧迫刺激が好きそうなので

家庭学習のときは、

膝の上に重めの枕を乗せてみたり

人工芝マットなどを敷いて足裏を刺激しながら取り組むと多少は続くかも。

 

我が家では、

トゲトゲのバランスクッションを

 

お尻の下や足に敷いて、

ゆらゆらもぞもぞしながら勉強しています。

 

こういうやつ。(セロテープ人形は含まれず。)

 

 

人工芝は裏面の方がイタ気持ちくてお気に入り。
膝に載せる枕は足が動きすぎて、すぐ落ちました。

 

 

 

粗大運動の方も、体幹やボディーイメージが未発達。体勢のキープができない。

 

 

できなそうなものは

「やりたくない」とはっきりしていて

すぐやめてしまう。

人の前で失敗をして、恥ををかきたくないという気持ちが強い。

学校でもイライラしている原因はそこにありそう。

 

 

今は、集団授業ではなく、

支援級で個別に見てもらうことで

頭の中の邪念(劣等感や挫折感、不安感)を取り払い

目の前のハードルを飛んでいく楽しさを

経験させた方が良い。

低学年のうちに基礎をコツコツ積み上げないと後々が大変。

 

 

 

 

指導中、ずっとチョコチョコ動き回っていたが

終盤に膝の上に乗せて抱っこをすると

うっとりまどろみはじめて、気に入った様子。

 

しばらく抱っこされながら

 

「ぼく、ずっとはこうしていられないからね。

家に帰っていろいろやることがあるからさ。」

 

 

と寂しがり屋の彼女を諭すようなつぶやをきしていた。

 

 

 

 

トランポリンをやっていたときは


 

「トランポリンうちにもあるんだけどさ。

たいていお母さんが洗濯物おいちゃってて、

自由に使えないんですよ。」

 

と話していた。

 

 

 

 


 

ちっ。

また余計なおしゃべりを・・・。








 

2個前の記事で
私が学校の先生に
「お母さん、おおらかにね。スマイル。」
と言われ続けている原因が
ケンが盛った余計なおしゃべりだったという話を書きました。
 
 
皆さんに話を聞いていただいたり
楽しいコメントいただいたおかげで
私の機嫌はけろっと直り、ケンとも仲直りすることができました!
 
いつもこんな親子を
お支えいただき、本当にありがとうございます!
 
 
 
とはいえ、
ケンの学校での
「お母さんが厳しくて大変〜!」
的なおしゃべりはこれからも止むことはないでしょう。
 
 
 
それを見越して、今後
私も防衛する術を考えていかなければ・・・!
 
これは密かな親子の戦いだ・・・!

やられたらやり返す・・・倍返しだ!!
 
 
 
 
それで、今日ふと目についたのがこれ。
 
忘れ物防止のため、ランドセルに貼ったメッセージ。
 
 
1か月前くらいから貼っていて、
効果はそれなりにあるんだけれど
見る人によっては、威圧的なメッセージに取りかねないでしょう。
 
 
これを見た先生は、
忘れ物を許さない厳格な親に
ケンが虐げられていると誤解しているのかも・・・・。
 
 
 
なので少しアレンジを加えることにしました。
 
 
 
BEFORE

 
 
 
 
 
 
 
 
 
AFTER
 

 
 
ランチマット入れて♪音譜
LOVE & Smile ドキドキ
 
 
 
 
これでどうだ!!