ひとり博物館堪能 | monchackの日常@どっぷり日本

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2018年より、約17年のナイロビ生活を終え、日本人に戻りました。日々の小さなしあわせ備忘録。

ひとりでふらっと立ち寄った
東京農大の「食と農」の博物館。

虎の毛皮もありました🐯

怖っ。

タイで、虎と写真を撮ったことが
あるけれど、ガオガオ2頭で小競り合い
し始めて、怖かったのを思い出す。


この虎の毛皮、触れるんです。
爪が凄かったよ。



マンモスの骨があったり。


虎もこのあたりの展示物も、期間限定の
ようです。


大きなアンモナイトの宝石。
キラキラしていました。


杉の木だったかな。


ニワトリの剥製が沢山いました。

このしっぽ長いやつ、ヤバっ。
尾長鶏さん。
どうやって生活してんだろ。
汚れるし、踏まれるよね、きっと。
邪魔だと思うwww


柄がすっごいニワトリ。

味は同じようなものなんだろか?
そもそも食べないのか?


ハンバーグさんだって。


世の中には、知らないニワトリがたくさん
いるんだなーと、ひとりで妙に感心した爆笑


これ面白かった。

コケコッコーは、いなかった(笑)



そして、農大は全国の蔵元から
大学に来る生徒も多く、そんな卒業生の
蔵元の酒の瓶が展示されていました。

すごいねー。


昔の農村の家とか。




なんとハシビロコウさんの剥製が!


何気に楽しかったです。

滞在時間30分くらいチュー

今度は、起きているワオキツネザルを
見に行こー。