甲州街道はお寺が多い | monchackの日常@どっぷり日本
江戸時代に、江戸幕府と甲斐国を繋ぐ
街道として、整備された甲州街道。
ホテルなんてない時代だから、お寺が
宿替わりだったんだろうね〜。
甲州街道付近には、お寺が多い。
杉並区あさんぽして、横並びのお寺を
覗いて歩く。
どこも、梅が咲いているんですよ。

朝のお寺さん。
犬がいるから、門のところからパシャリ。

立派な門構え。

あら、こんな南国風な木も。(笑)

桜の時期も、覗いてみようかな🌸

そして、このあたりのお寺は、みんな
浄土真宗でした。

しだれ梅が咲いてるー!
でも、入れない💦


これは、杉並区サイドなんだけど、
世田谷区サイドも、お寺が多くて
それも浄土真宗ばかり。
このあたりは、浄土真宗が栄えていた
のかな。
パチと練り歩くと、いろいろ発見が
あって面白い。
大変だけど…

