甲州街道はお寺が多い | monchackの日常@どっぷり日本

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2018年より、約17年のナイロビ生活を終え、日本人に戻りました。日々の小さなしあわせ備忘録。

江戸時代に、江戸幕府と甲斐国を繋ぐ
街道として、整備された甲州街道。

ホテルなんてない時代だから、お寺が
宿替わりだったんだろうね〜。

甲州街道付近には、お寺が多い。

杉並区あさんぽして、横並びのお寺を
覗いて歩く。

どこも、梅が咲いているんですよ。


朝のお寺さん。

犬がいるから、門のところからパシャリ。


立派な門構え。


あら、こんな南国風な木も。(笑)


桜の時期も、覗いてみようかな🌸


そして、このあたりのお寺は、みんな
浄土真宗でした。


しだれ梅が咲いてるー!

でも、入れない💦




これは、杉並区サイドなんだけど、
世田谷区サイドも、お寺が多くて
それも浄土真宗ばかり。

このあたりは、浄土真宗が栄えていた
のかな。

パチと練り歩くと、いろいろ発見が
あって面白い。
大変だけど…