娘の家庭科のノートに驚く | monchackの日常@どっぷり日本

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ナイロビ在住の主婦が毎日何をしているのかを現地から発信していましたが、2018年春より、とうとう日本での生活が開始!約17年のナイロビ生活から、晴れて日本人に戻りまーす。
でも、夫はまだまだナイロビにいるので、行ったり来たりになりそうです。

今日から、期末考査のみらりん。

受験生ですからね〜。
頑張っていますよ。

そんなみらりんの家庭科のノートが
テーブルの上に置かれていた。

どんな勉強をしてるのかなぁ〜?って
覗いて、ビックリよびっくり

なにやら、育児について学んでいるらしく、
子供との対応で、問題にぶつかった時に
どうやって解決に導くか的な問題。

ズボンが自分で履けない時の促し方とか。

そして、
食事で、好きな物しか食べない子の
対応の仕方の問題。

目を疑うレベル💦



『少しおどす』って…‪🤣‬‪🤣‬‪🤣‬

どういう風に、育てられたのよー!!

先生、驚くって💦

「今度から、嫌いなものしか出さないよ」

言ってた、言ってた。
もりりんが、いつも言ってたよ。

わざと「嫌いなもの何?」
って聞いてたもんね。
出されるから、質問には答えない子供たち。
私じゃないよーwww

私はもっと酷かった!?

出されたものは、食べ終わるまで
絶対に席を立っちゃダメ。

それも、書かれたらヤバいやつチュー

でもね、ひまりんは感謝してたよ。
好き嫌いなくものが、食べられることに。

食べ物の好き嫌いある人って、
恥ずかしいって。

それを自慢のように、
あれ食べられないだの、これは嫌いだの
言ってる人見ると、イタイって。

脅されて育った証?

少し脅されてね。

そこんとこ、間違えちゃダメね。爆笑