大人の絵本で泣く | monchackの日常@どっぷり日本

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2018年より、約17年のナイロビ生活を終え、日本人に戻りました。日々の小さなしあわせ備忘録。

久しぶりに絵本を買った。

大きくなった子供にではなく、自分に。

だって、大人の絵本ですもの。
エロい本じゃなくってよ(笑)

皆様ご存知の通り、犬派の私だけど、

猫の絵本🐈



上から目線な猫なんだけど、どんくさい
飼い主を落としながらも、愛情が溢れて
いて、泣くえーん

猫派じゃなくても、動物を飼っている
人は、絶対に泣くからえーんえーんえーん

パチにとって、みらりんは下僕じゃないな。
対等な感じ?
持ちつ持たれつな。
時に従い、時に守らなくちゃ行けない
存在。

夜な夜ななんか作ってくれて、
ラーメン屋に来る女性かってな感じで
耳を縛られる(笑)

耳が、ご飯についちゃうからねwww



みらりん、ありがとう♥

って感じなのに、自分のおやつは渡さない。


The 威嚇 😂😂


とりあえず、こっちが唸ったり、
「とるよ」というといつものこの顔。

かじったりはしないんだけどね。

猫とは違う位置関係。

先代の犬を亡くしたときに、本屋で出会っ
て、立ち読みしたままボロボロ泣いた
絵本。
悲しすぎて、買えなかったわ。

 

 


猫派の人、そうでない人も、この

「わたしのげぼく」は、おすすめです。


何度読んでも泣けるから〜😭