嬉しい届き物 | monchackの日常@どっぷり日本

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2018年より、約17年のナイロビ生活を終え、日本人に戻りました。日々の小さなしあわせ備忘録。

嬉しい届き物が、ありました。

ケニア時代からの器用なお友達M子さん。

お料理も上手だし、和菓子なんかプロ級。

駐在妻ってすごいよね。

日本の主婦、スーパーでレジに並んでる
人のカゴの中は、惣菜だらけだよ(笑)


そんなM子さんの琥珀糖が食べたいと
みらりんがお願いしていた。

そうしたら、毎日仕事で忙しいのに
手作りの琥珀糖を送ってきてくれた♥



き、キレイすぎる✨
宝石みたいよーおねがい

しかも、この色たちもみんな天然素材。

昨年のお向さんの梅で作った梅シロップや
シソジュース、ハッカ油と味も色々。

すごいねー、こんなキレイな可愛いものが
作れちゃうなんて。
尊敬です。

そして、ナイロビ駐在の邦人がお世話に
なっている小児科医のDr.公文が、
本を出版しました。

その本が、Amazonから届きました。


うちの子供たちは、健康だったけど、
それでも一年に一度は往診に来てもらっ
ていたし、最後の最後に、もりりんまで
もが、ライム病でお世話になった💦

2015年に障害児の通所施設の
「シロアムの園」を設立し、
地域の障害児とその家族を支えています。

私がいた頃は、邦人ボランティアも、
たくさんいましたよ〜。

私?

看護師免許があるってだけで、障害児に
携わった経験もなかったし、自分に
自身もないのに、中途半端な事で参加は
したくなかったのでね…

今なら、行けるかな。
この2年、障害児ばかりだし。

さ、明日は読書〜。
早くしないと、ひまりんにとられるチュー