だけど、まだまだ深刻さはないね。
7名じゃね。
もりりんとLINE電話で話すついでに
フランシスとも話した。
はよぉ、田舎に帰ってくれ〜。
田舎へ向かう乗合バスが嫌だけど。
握手するなよ!
ハンカチで、何度も鼻をかむなよ!
ケニア人に限らず、白人たちも
そうじゃん。
ハンカチで鼻かむの。
あれは、衝撃的よね。

エコかもしれないが、汚いべ。
鼻をかんで、またポケットにしまい、
また出して、鼻をかむ。
そのハンカチは、乾くの??
水っぱなとは限らんだろ。
どろどろのあおっぱなのときは、
どうなっちゃってるの???(笑)
不思議だよね。
そんな話は置いといて〜
また新しく情報が入りました。
在ケニア日本大使館からです。
(一番下にコピペしたよ)
ケニア在住の人は、ちゃんと在留届もだして、
こういう連絡が常に来ていると思うけど
あほんだーらな自分探しの旅とかしちゃってる
輩がいるからね。
なーんにも考えていないようなのがさ。
地球一周中みたいなね。
そのために、載せております(笑)
その家族が心配して、ネット検索した時のために…
あほんだーらは、調べもしないと思うから。
航空便も、本数が減っています。
もりりんも、帰国しようにも、チケットが
取りずらいって。
取れたけど、オンラインチェックインに
ならないとか、出発するまで安心できない
とのこと〜。
ナイロビの家にあるマスクも、持たせた。
除菌ジェルとかアルコールは、
機内持ち込みできないから、紙ナプキンに
染み込ませて、ジップロックに入れて
携帯しろと。
来週から、大変だわ💦
でも、感染が増えてから帰ってきて
欲しくないから、今のうちに戻ってきて
もらおう。
私たちのために(笑)
ケニア政府発表によれば、3月19日現在、7名が新型コロナウイルスの陽性反応となっています。
今後、ケニアにおいて新型コロナウイルス感染患者が増えるか否かの見通しは立っていませんが、当地の一部日本企業・団体に中には、駐在員、ご家族等の一時帰国の措置や、活動規模の縮小措置を既に執られているところもあります。
国際路線便が減少していく中、また、当地医療事情等にも鑑み、在留邦人におかれましては、早め早めの状況判断に努めてください。
1. 医療体制
(1)新型コロナウイルス政府指定病院
ムバガディ病院:隔離病床数120。集中治療施設なし。
(2)その他主要ナイロビ市内の病院
アガ・カーン病院:床数約300(うち隔離病床数10)。集中治療施設床数10。
ナイロビ病院:床数約300(うち隔離病床数12)。集中治療施設数12。
(3)診療の制限に関する状況
保健省は、ホットライン(電話番号:0800721316)を設置し、感染の疑いがある場合には同ラインにまずは架電するよう要請していますが、同ラインはつながりません。3月18日、一度隔離措置が行われた感染患者が陰性反応であったため許可を得て帰宅したものの、その後、発熱。同ホットラインに架電したもののつながらなかったため、タクシーで病院を受診した結果、陽性が判明しているケースもあります。
2.国際線の発着状況等(3月19日現在)
(1)エティハド航空 運行停止(3月19日から31日まで。4月以降の運行は未定)
(2)エミレーツ航空 EK720/16:50ナイロビ発ドバイ行き便及びEK721/15:10ドバイ発ナイロビ行き便は運行停止(3月20日から4月30日まで)。EK719/10:25ドバイ発ナイロビ行き便及びEK722/22:45ナイロビ発ドバイ行き便のみ運行中。
(3)カタール航空 QR1346/10:05ナイロビ発ドーハ行き便及びQR1341/5:50ドーハ発ナイロビ行き便は運行停止中(3月31日まで。4月以降の運行は未定)。同便以外は通常運行中。
(4)ケニア航空 以下の主要都市とナイロビを結ぶ便(いずれも減便)以外は運航停止中。
ムンバイ、ドバイ、ロンドン、パリ、ヨハネスブルク、アムステルダム、アディアベバ
3. 治安
これまでのところ、犯罪件数が増加しているとの情報には接していませんが、今後、新型コロナウイルスの蔓延度合いによっては、更なる経済活動の落ち込みから、失業者が増加することによる治安悪化が懸念されます。
4.移動制限
現在、政府は、移動制限を検討中との報道もあります。状況次第によっては、商取引、物資の供給等に多大な影響が生じる恐れがあります。
https://www.the-star.co.ke/covid-19/2020-03-19-corona-cabinet-to-discuss-lockdown-as-job-losses-loom/
5.生活必需品の備蓄
これまでのところ、ナイロビ市内の商店においては、充分な食料品等が見受けられますが、今後、ケニア人による買い占め、移動制限等による物資輸送への悪影響が懸念されます。
今後、ケニアにおいて新型コロナウイルス感染患者が増えるか否か
国際路線便が減少していく中、また、当地医療事情等にも鑑み、在
1. 医療体制
(1)新型コロナウイルス政府指定病院
ムバガディ病院:隔離病床数120。集中治療施設なし。
(2)その他主要ナイロビ市内の病院
アガ・カーン病院:床数約300(うち隔離病床数10)。集中治
ナイロビ病院:床数約300(うち隔離病床数12)。集中治療施
(3)診療の制限に関する状況
保健省は、ホットライン(電話番号:0800721316)を設
2.国際線の発着状況等(3月19日現在)
(1)エティハド航空 運行停止(3月19日から31日まで。4月以降の運行は未定)
(2)エミレーツ航空 EK720/16:50ナイロビ発ドバイ行き便及びEK721/
(3)カタール航空 QR1346/10:05ナイロビ発ドーハ行き便及びQR134
(4)ケニア航空 以下の主要都市とナイロビを結ぶ便(いずれも減便)以外は運航停
ムンバイ、ドバイ、ロンドン、パリ、ヨハネスブルク、アムステル
3. 治安
これまでのところ、犯罪件数が増加しているとの情報には接してい
4.移動制限
現在、政府は、移動制限を検討中との報道もあります。状況次第に
https://www.the-star.co.ke/cov
5.生活必需品の備蓄
これまでのところ、ナイロビ市内の商店においては、充分な食料品