友達の家に、お客様が来たということもあってなのだけど、なんとそのお客様は、ひまりんの
クラスメイト

高校のクラスメイトに、ケニアで会うなんて、
不思議だよね。
ひまりんにとって
ケニアと日本は、異次元のようで
ケニアの知り合いと日本の知り合いが、同じ空間にいると、不思議な感覚に囚われるらしい。
生と死の世界じゃあるまいし。

お客様のために、ローカルフードを用意してくれたお友達。
我が家の子供たちの心を射抜いたのは
山羊肉

食べたがっていた念願の山羊肉。
東京じゃ、羊はあっても、ヤギはないわー。
全然臭みもなく、本当に美味しいお肉でした。