パチのいない生活 | monchackの日常@どっぷり日本

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2018年より、約17年のナイロビ生活を終え、日本人に戻りました。日々の小さなしあわせ備忘録。

パチは、二宮町のお友達に家にいきました。

パチの新生活 with

にゃんこー🐱




保護猫チャイちゃん、とっても穏やかに過ごしていたのに、パチのせいで生活が乱れるタラー


面倒なやつがきたぜ。😎


近付きたくってしょうがないパチと、近付いてほしくないにゃんこ。

犬鼻でつんつんさせてよー。

猫フゥーーーー!!

みたいな。(笑)

お友達の家は、退職した警察犬の世話もしていたことがあるし、いつも動物のいた家なので、とっても安心。
私が絶対に見れないような人間の面倒も、よく見ていたし。(笑)

なんの心配もいらんのだが

パチのいない家にいるのが

ひじょーに寂しい!!

向こうの家族も、仕事と学校で、平日は昼間誰もいないので、週末のうちに慣れてもらうために、少し早めにパチを連れていったのよね。

そんなんで、パチのいない家に私達も、数日いなくてはならず。

みんなで意味もなく、

パチーーーーーぃ!!えーん

と、叫んだりしています。

トイレから出ても、ドアの前にパチの姿はなく、化粧をしていても、暖簾の下から覗くパチの悲しい顔はなく、テーブルの下やソファの上を眺めちゃうんだよねー。

私、病気だわガーン

家の中でも、常について歩くパチが足元にいないのが不思議。
いつもは面倒な散歩なのに、散歩の時間になるとなんかソワソワする。

なら、ケニア行くなやって感じよね。
ホームシックな子供たちを連れて行ってくるわよ…私が、パチシックになりそう。

3週間頑張ってくれますように。
お前がだよ。(笑)