つまんない運動会 | monchackの日常@どっぷり日本

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2018年より、約17年のナイロビ生活を終え、日本人に戻りました。日々の小さなしあわせ備忘録。

都会の運動会は、つまらんのぉ~。⤵️

参観日みたいなもんよね。
行事感がない。
しかも、1日拘束される。

人が多くて見えないし、ずっと立ち見で、敷物禁止。⤵️

今年からはお昼も子供と別々!びっくり

お弁当も、簡素なものよ。
給食出してくれたらいいのに。(笑)

みらりんのお弁当だけなので、こんだけ。



遠足レベル。

しかも、体調不良で食欲もないという。ショボーン

体育館で、ひとりで食べるのも寂しいので、私のは、なしよ。
他の人に聞いても、帰るかその辺で済ますっていってたし。

ラジオ体操のあとに、五年生の徒競走があり、みらりんは第一コースだったので、はやいうちに、私はフリー。


熱は下がったけど、頭痛が残る病み上がりで
がんばってたよ。🏃


次は、昼食前のソーラン節。
随分と時間があって、帰ろうかな~と思ったのだけど、学校のならびにある接骨院へ。爆笑

商店街をフラフラ~として時間を潰し、ソーラン節までに戻って、観覧。
人が多すぎて、昨年同様に探すのがたいへーん。ガーン



わっかんねーよ!!(笑)

昼も、一時間しかなくて、とても帰れないので、お一人様イタリアンランチ。ナイフとフォーク




商店街大繁盛だわね。
ファーストフードは、行列タラー

午後イチの騎馬戦を見て、また暑さとの戦い。

うちに小さな子供がいなくてよかったとしみじみ。日本人学校の運動会は、楽しかったなぁー。運動会は、寒いくらいがいいわ。

みらりんも、調子がいまいちなのだけど
もう少し頑張ると、早退は拒否。

学校側も、暑さ対策で、全校生徒の休憩時間を設けて、全校生徒が教室に避難すること数回。




グランドに生徒がいなくなりまーす。

親たちだけが、日陰でパタパタ扇いでる。(笑)

私も、避難した。



商店街っていいね。(笑)

「アフリカ帰りだと、暑さに慣れてますよねー」って言われるけど

バカこけ!!

世界でも指折りの素晴らしい気候の国からやって来て、この野蛮な気候にはついていけない体なのだよ。

色は黒いが、繊細なみらりん。

ここは、気候が野蛮。
ケニアは、人々が野蛮。爆笑

でもさ、真夏の殺人的暑さには、まだまだ程遠い。これからよね、これから...

ひまりんも中間テストだし、ひとーりで見る運動会は、マジつまらーん。
みらりんも、お祭り行事みたいな日本人学校の運動会から比べると寂しいだろうね。

体調不良の中、よく頑張ったなって思う。
褒めてあげなくちゃ。

と思ったら、やーっと帰宅したのに

「弁当箱忘れた!」だって...ムキー

二日も、学校に置いておけないので、すぐに取りに行かせた。
病み上がりだろうが、しらんわー!
あたしゃ、無理です。