パンツ犬 | monchackの日常@どっぷり日本

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2018年より、約17年のナイロビ生活を終え、日本人に戻りました。日々の小さなしあわせ備忘録。

パチの手術のあとは、数日仕事も入れず、誰かが一緒にいる状況にしておいた。
私がほとんどだけどー。
日曜日は、テスト勉強を強いられていたひまりん。

エリザベスカラーのせいで、なんだかかわいそう。
しかも、エリザベスカラーをしていても、口が傷に届くと言うことがわかってしまった。

これは、まずい。⤵️




エリザベスカラー、意味なし!

自己抜糸されたら、一大事なので、みらりんの古くなったパンツに尻尾の穴を開けて、履かせた。(笑)

それで、昨日の記事で、パチがパンツを履いていたのです。

パンツはくなら、カラーもいらないんじゃない?と思い、外してみたー。




あとは、パチの♂犬用のオムツが腹巻き状なので、それでパンツが脱げないようにおさえてオッケー。

バッチリじゃーん。👍

無理やり脱ごうともしないし、傷もなめない。

パチも、大喜び音符

でも、夜は自信が持てないので、カラーさせてもらってます。
ちゃんと寝てるみたいだし、朝の五時半には解放です。

ストレスは、最小限にしてあげたいもんね。

この方法で、術後5日目に、一日中留守番させたけど、カラー装着で、大丈夫でした。
その日の夜は、カラーなしで寝かせちゃったけど、全然大丈夫~。

いい子、いい子ルンルン

もうすぐ抜糸。

お風呂も入れたいなぁー。

洗濯したパチのパンツを、みらりんが間違って履いて、お尻に穴が開いていたという。(笑)
そういうパンツあったよねー。