真冬過ぎてビックリした件 | monchackの日常@どっぷり日本

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2018年より、約17年のナイロビ生活を終え、日本人に戻りました。日々の小さなしあわせ備忘録。

目覚めたら、そこは雪国だった。

同じ国?Σ(-∀-;)




晴天の東京だったのに、気がつけば下界が見えなくなるほど、厚い雲の上を飛行し、厚い雲の下は、雲と同じような色だった...

美瑛の丘を、上からみたいなーと思って窓側の席にしたけど、この季節は真っ白よな。
パッチワークに、なってるわけがない。

東京にいると旭川のこの季節がどんなんだったか忘れる。
危なく春のコートとスニーカーで来るところだった。滑って転ぶわ。


それにしても...




おい!!
真冬かって。

やりすぎでしょ。爆笑


吹雪いて、視界がやばい。

青空にそびえる大雪山を望みたかったんですけどー。
山どころか、一寸先もみえーん。笑い泣き

やはり、雨女パワーならぬ、雪女パワーを
発揮してしまったのだろうか??

空港でレンタカーを借りて、ナビ要らずな感じで、乗り慣れた道路を運転するわけだけど、
冬道は、都会やナイロビの運転とは、また違う緊張感...キョロキョロ

がんばれ、私。

そして、車はオーソドックスな黒なんだけど
なぜか函館ナンバーっていう。(笑)

函館ナンバーの車は、アラフィフ人生の中、
はじめての体験でございます。