パンジャミドレスで、送別会 | monchackの日常@どっぷり日本

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2018年より、約17年のナイロビ生活を終え、日本人に戻りました。日々の小さなしあわせ備忘録。

ナイロビは、お別れの季節。

3年間ナイロビ日本人学校に勤務された教員3名が、今月帰国されます。

ひまりんの担任の先生も、みらりんの担任の先生も。

3月の1週目の週末は、そんな3名の送別会。

今年は、初の試みで子供も一緒に参加が可能に。
今までは、お酒の場だしということで、PTAだけだったんだけどね。

うちの子供は、お友達たちとお留守番。

この帰国教員送別会にあたって、インドやパキスタンなどで
着られているパンジャミドレスを、数名のママ仲間で
仕立ててもらった。

サリーじゃ、三段腹披露になるけど、このパンジャミはお腹は出さないし、
見た目もなんだかすっきりしていて、着やすそう。
このままパジャマにしてもいいくらいです。

いつも洋服を仕立ててくれるRehanaママのところで、布地も
購入して、そのままお願い。
いずれも、パキスタンからやってきた布です。
とっしーさんが着てるのは、ほかの三人が着ているのとは
金額が違うので、ゴージャスなのです。

当日は、4人で着用。
ちょっと仮装パーティー的な?(笑)



いかがなもんでしょう?
アラフィフは、顔出しいたしませんよ~ あせり
とっしーさんが着てるのは、ほかの三人が着ているのとは
金額が違うので、ゴージャスなのです。
真ん中ふたりは色違い。

みなさんも、ナイロビにいる間に仕立ててみてはどうでしょうか?