火鍋な日々 | monchackの日常@どっぷり日本

monchackの日常@どっぷり日本

2018年より、約17年のナイロビ生活を終え、日本人に戻りました。日々の小さなしあわせ備忘録。

日本からのお客さんが来ると、火鍋が続く(笑)

ケニア料理じゃなくて、中華料理。

我が家の出張者は、田舎へ出向く人が多いので、田舎のケニア料理で疲れた胃袋には
アジアンがいいのよねー。

だけど、日本食まずいからね。

これから日本へ帰るのに、わざわざ高いお金払って、嫌な思いはしてもらいたくない。

そして、リピーターたちなので、みんな口を揃えて、『火鍋』のリクエスト。

今回は、1週間のうちに2回も行きました。

まぁ、美味しいからよしとしよう。

1軒目は、『成都』 

成都@ナイロビ

ここの火鍋は、おいしいけど、ちょっと高め。
きれいだし、中国大使館やこぎれいなビジネスマンとかが、集まるから中国人的にも
OKなんだろうね~。


2軒目は、『皇城』

皇城@ナイロビ

ウゴングロードの中国のビルの屋上階。
1600シリングで食べ放題で、中国人に人気。
お店もきれい。
スープの味が薄くて、しゃぶしゃぶみたい。
エビ団子がうまいけど、カニカマがなかった。

と、綺麗な店ばかりを攻めた1週間だったのだけど、なんだか物足りない(笑)


いつも行くあのこきたない『小肥羊』が、美味しいんだよなぁ・・・
日本人しかいないけどw


じーさんにも、久しく会っていないなぁ。
あの店、もうちょっときれいにしたら、人が入ると思うんだけど。
中国人は、好きじゃないって言っていたから、あれでいいのかな。


次は、日本から帰ってきたらだな。