18時間という長さ | monchackの日常@どっぷり日本

monchackの日常@どっぷり日本

2018年より、約17年のナイロビ生活を終え、日本人に戻りました。日々の小さなしあわせ備忘録。

ケニアパワーのやつめ!

叩きのめしてやるぅ~~~~~!!!

朝、子供たちを送って、ウォーキングをして帰宅すると停電。


そして~~~

そのまま~~~

全然、電気は戻ってこない・・・ウキャー!



久しぶりに、でっかいのがキター。

夕方になっても、電気は来ない。

みらりんも家庭教師の先生と、懐中電灯でお勉強。スモールライト

近所のステーキ屋さんで、夕食をとるが、1ブロック離れているだけの
そのレストランには、電気がある。

我が家にはない。

ひまりんは、テストの前日だったのだけど、まぁ電気があれば、動画見たり、
チャットしたり忙しいので、かえって電気がなくて勉強できたんじゃないか?(笑)

結局、夜中の1時過ぎに戻ってきた。

なんなの?
その時間まで、電気屋達が働いていたってことなの?

遅すぎるわー!!(゛ `-´)/



明朝の弁当をどうしよう・・・と思っていたけど、本当に良かった。
シャワーにも、入れた。


家族総出で、悪臭を放つところだったぜぃ。


何年住んでも、停電と断水には、慣れない。
先進国の人間は、それらのライフラインが閉ざされるということは、本当に辛い。
一気に、気分がダウン


こういう停電とか断水が起きる国って、ほとんどがアフリカなんじゃないかね?
いつになったら、まともに供給できるのだろう・・・

もうさ、国やめちゃいなって思うわ。(笑)