犬とコースト旅行 in Kenya④~疲労困憊 | monchackの日常@どっぷり日本

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ナイロビ在住の主婦が毎日何をしているのかを現地から発信していましたが、2018年春より、とうとう日本での生活が開始!約17年のナイロビ生活から、晴れて日本人に戻りまーす。
でも、夫はまだまだナイロビにいるので、行ったり来たりになりそうです。

夕方、どこの誰だかわからないくらいに、ボロボロになっていた
パチは、そのまま部屋に入れると、部屋が汚くなるし、塩水で痒くなっても困るので
毎晩、ディナーに行く前に、シャワー。

ほんとお犬サマよね。

でも、シャワーは、上の方にくっついているもので、手に取って洗うことが
出来ないので、背の低いパチは、抱っこされて、洗うしかない。

これまた、重労働だよ・・・

そして、風邪をひいたら困るので、ドライヤー。(笑)

誰よりも、手間のかかる犬。


ちゃんと毛が乾くまで、外禁止。
恨めしそうに、眺めてる。(笑)


お外に出たいの


私たちは、外でウェルカム・シャンパンを、頂いていたのよね~。カンパイ


ウエルカムシャンパンだよ~


なので、ベッドの上だけ、許可。

歩いちゃダメなの?



ディナーも、ビーチとかプールサイドなので、また砂が付くんだけど、
まぁ、ボロ雑巾よりは、マシ。

毛を短くカットしてきたのだけど、それでも長いなと思い、翌朝また少しカットしてやった。

ハサミも、持ってきていたんだよね~~。ピース!



パチが、元気だったのは、このあたりまで。

もりりん&ひまりんが、Barにいようとも・・・

Bar@The Funzi keys


みらりんが、カニ探しをしていようとも・・・カニ





ついていかないで、私の足元で伸びていた。


ディナーを楽しんでいる間も、足元で爆睡。Zz

私たちは、こんなに美味しいのを食べていたのに~~。


Dinner@The funzi keys


Dinner@The funzi keys

エビ、最高。
ケニアのエビは良くないと、ママのこだわりで、輸入ものしか出さないらしい。
確かに、美味しい。




長旅に、犬かきに・・・・と、相当疲れたんだろうね。


だけど、T-rexがやってきたら、また目の色変えて起き上がっていたからねー。

アホ犬めがっ。あぁっ?!