科学・実験・文化フェア | monchackの日常@どっぷり日本

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2018年より、約17年のナイロビ生活を終え、日本人に戻りました。日々の小さなしあわせ備忘録。

夏休み第一弾のイベントは、
日大文理学部の 「科学・実験・文化フェア」 とやら。

徒歩で、行った~。
暑かったぁ~。暑い

ひまりんが、ナイロビでお世話になっている担任の先生も、今回日本の学校でお世話に
なった担任の先生も、ここ出身。

子供たちが熱望したのは、「化石発掘」 のコーナー。

iPadの画面の中で、風に舞うくじにタッチ。

みらりん、「発掘!」と表示。

ひまりんも、「発掘!」

わお、二人連続。きらきら


受付の大学生さんが驚いていた。
姉妹で当てるなんて、すご~~いと。
結構、はずれるようです。

運がいいのね、この子達。

固められた石膏を叩き壊し、中のアンモナイトを発掘。

アンモナイト発掘@日大文理学部

ひまりんは、叩いても叩いても、何にも出てこない。

「それ、何も入っていないんじゃないの~?」 つってたら、本当に空だったw

何も出てこなかった・・・

ある意味、大当たり?!

再度チャレンジして、大きめのアンモナイトゲット。

大きなアンモナイト

木炭電池で、船を動かしてみたり~。

木炭電池で船を動かす@日大文理学部



ひまりんは、プリペラを動かして、飛んでいたwww

プロペラで飛んでみる@日大文理学部


この絵面が、ウケる。顔

首吊りにしか見えないんですけど~~。( ´∀`)ゲラゲラ


3Dのプリンターも、おもしろかった~。

プラスチックでキーホルダーを作ったり。


地味なところでは、水の飲み比べをしたり~。

水の飲み比べ@日大文理学部


半日、十分に遊んできました。
夏休みは、いろんな大学でこういう催し物をやっていて、いいよね~。
近くにしか連れていけないけど。