とうとうお別れ | monchackの日常@どっぷり日本

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2018年より、約17年のナイロビ生活を終え、日本人に戻りました。日々の小さなしあわせ備忘録。

こんな日が、いつかは来るとは思っていたのだけど、お友達のYokoさんが
とうとうナイロビを去ることになってしまいました。

通常、日本から駐在に来ている人たちは、2~3年で帰ってしまう。
だから、諦めもつくんだけど、そういう決まりがなく、だら~~~っていそうな
人たちが帰ってしまうと、それはそれで大打撃。


ここ数年は、私が先か?Yokoさんが先か?ってな感じで、お互いに様子を探り
あっていたのに、先越された~~~。

一番長いと思われているとっしーは、不動の位置だけどね。柱|皿 ̄)q゛ウシシシシ


家族ぐるみで仲良くしていただいたこの7年。

ひまりんも、幼馴染がいなくなっちゃうので、寂しそう。

あぁ・・・心の友が、減る~~。

励ましあえる友達がいるから、やっていけるのよねぇ、ここの生活。

家族だけじゃ、ほんと無理。


寂しくなります。泣


なので、3家族で送別会。
思えば、この3家族で、いろんな家族を送り出したな~。
あと2家族しか残らないよー。゚(゚´Д`゚)゚ 


送別会のお料理


とっしー、私が帰るときも、寿司握ってね。