停電は時間を選ばない | monchackの日常@どっぷり日本

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2018年より、約17年のナイロビ生活を終え、日本人に戻りました。日々の小さなしあわせ備忘録。

お陰さまで、今の家に引っ越してから、あんまり停電にならない。

いや、前の家のあのおそるべし4日間停電は、スペシャルだったんだけどね・・・

昼間の計画停電は、どこにいてもあるのだけど、夜の停電が極めて少なく、
暗闇に1時間以上とか、未だに経験していない。

ありがたや。


そーしたら

早朝、停電を食らうの巻き。


夜中に目が覚めた時に、やたら暗いなと思ったんですよ。

国立公園に宿泊しているような暗さ。

だけど、どっかのジェネレーターが鳴り響いいているっていう。


5時半に目覚めても、それは変わっていず、がーん。

朝早いっていうだけで、テンション低めなのに、
真っ暗闇って、マジやる気が出ない。


血圧高そうに見えるけど、実は低いんだよ。(爆)


学校行くの?
休めばいいのに・・・
 って、ネガティヴ発言しか出てこない。


ケニアの朝、暗すぎ。

そんなんで暗闇弁当制作ですよ。罰ゲームかって。

どうよ、この暗さ。
2015年だぞって。

停電の中弁当を作るケニアの朝

野菜とか洗えないからね。
虫、見えないもん。

いたら、やばいっしょ。げっそり


弁当を作り終え、ひまりんを起こしに行く頃、空が白々と明けてきた。

遅すぎ。

年中こんなんだから、早起きとかする気にならないよねー。

日本に居ても、ならないんだけどね。吹き出し