小学校最後の給食体験 | monchackの日常@どっぷり日本

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2018年より、約17年のナイロビ生活を終え、日本人に戻りました。日々の小さなしあわせ備忘録。

ナイロビ日本人学校では、各学期に一度ずつ、
PTAが給食を提供するという行事があるのだけど、今年度最後のお手伝いに行ってきました。

今年初のお手伝いだったわ~~。

ってのも、前回はみらりんの病気で行けなかったのよね。
サボりじゃなくってよー。
やる気はあったさ。

ひまりん、小学校最後の給食体験だからねー。

てか、中学も入学はする予定なので、またあるんだけどw

今年度最後のメニューは、カレー、コールスロー、スイカ。

3学期の給食体験

それに加え、ケニアの食事も摂取してみようということで

チャパティ、スクマウィキ(ケール)、さとうきびも出ました。

ケニアに赴任していながら、ケニア食を食べたことのない子供が結構いたりするんだよね。
いい経験になったかな~。

そして、ひまりんは、私がこれを書いてるのを見て、




「コールスロイスだよー!ママ、間違えてるぅ~~~!」


間違えてるのは、お前じゃ。


ロールスロイスかって。



食えんわ、そんなもん。