立ちションマン | monchackの日常@どっぷり日本

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ナイロビ在住の主婦が毎日何をしているのかを現地から発信していましたが、2018年春より、とうとう日本での生活が開始!約17年のナイロビ生活から、晴れて日本人に戻りまーす。
でも、夫はまだまだナイロビにいるので、行ったり来たりになりそうです。

さすがに写真はないけどね。

1日に3人は見るだろうというような高確率で、小便小僧-虹立ちションマンに遭遇する。

1日3人見たら、ラッキーとかそんなジンクスもないのだけど。
親指隠したほうがいいかな?とか、小学生のころを思い出すわ。

彼らには、至るところで遭遇する。


ひとんちの家の塀で、


木の陰で、


車が向かってくる方向を向いて、   ←真っ黒なのでよく見えないけど(笑)


仲良く並んで


まぁいたるところで、ジョジョ~~~~~~って。


しかも、この挨拶は握手からという文化で・・・

その手は洗っていないだろ!!怒る 間接的に、下半身?!きめーーーーーーっ。


塀だってさぁ、持ち家だったら、いやよねぇ。まじで…?

我が家の塀が、しらんやつの尿で汚染されていくだなんて。
シロアリも寄り付かないほど、強烈なアンモニア臭だと思うわぁ。きも。


だめなはずなんだけどね、立ちション。

フランシスが、警官に止められたことあるもの。

だけどこの前、警官も立ちションしていた。

交通整理をしていた警官。
我慢できなくなって、持ち場を離れた。
どこ行くのかなーと思って、目で追ったら
チャック下げながら、木陰に消えていった。お前もか!!
放出場所にたどり着いてから、チャックをおろせって。
歩きながら、おろすって、お前の家かよ。


日本じゃ、立ちションマンなんかいないよねぇ。
警察に捕まるし、公共の場で下半身露出しちゃぁまずいものね。

てか、どこにでも立派なトイレがあるわ。

途上国で、立ちション禁止って言うのは、やっぱりナンセンスなのかも。
居住区にだって、ろくなトイレがなかったりするんだしね。

ケニア人、どんどん立ちションしてくれたまえ~~~。

いやまてよ。
女性はしないよな。

じゃぁ、やっぱり男も我慢するべきじゃない?

どこでも、ズボン下げて、ジョジョーってやっぱありえないわ。
自由すぎ。
犬並み。