打撲 | monchackの日常@どっぷり日本

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ナイロビ在住の主婦が毎日何をしているのかを現地から発信していましたが、2018年春より、とうとう日本での生活が開始!約17年のナイロビ生活から、晴れて日本人に戻りまーす。
でも、夫はまだまだナイロビにいるので、行ったり来たりになりそうです。

発情期真っ盛りの野良猫ムーナです~。


「ナオ、ナオハートぃっぱぃと甘い声を出して、夜中中徘徊していると思ったら

帰ってこない日があったり、2歳未満の若いオスにゃんなので

急がしいらしい。

ひまりんには、 「変態にゃんこ!」と言われていますww


数日前に朝帰りして、食事後すぐに寝ちゃったので

疲れたのねーって気にしていなかったのだけど、

夕方子供たちが異変に気がついた。



猫の打撲

下腹部が、赤紫に変色。

結構、広範囲。


お腹が痛くて、歩くのもヨタヨタ。

ジャンプも出来ないので、お気に入りの車の上にも上がれず、地べたで寝ている。

呼んでも起きないし。


そういや、朝も窓からいつも侵入してくるのに、ドアの前で泣いていたわー。


蹴られるなら、わざわざ下腹部に足を入れるとも思えないし

車に撥ね飛ばされたら、死ぬと思うし、どこかから落下?


食欲はあるので、内臓損傷はなさそうだけど、ほんと痛そうで元気なし。

いつもお腹をなでると嫌がるのに、お腹いじり放題。

痛いはずなのにね。

怒る元気もなさそうだ。


ほんと怪我の耐えないにゃんこだこと。

男の子を持つ親って、大変ねー。(笑)