犬の思い出 | monchackの日常@どっぷり日本

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2018年より、約17年のナイロビ生活を終え、日本人に戻りました。日々の小さなしあわせ備忘録。

帰省中、昔飼っていたもう一匹の犬の命日でした。

まぁ、合同墓地なので、特にお参りにも行かなかったけど。


北海道がすごい猛暑で、30度以上が1週間くらい続いた8月の頭に

暑さに耐えられず、熱中症のような状態で、仕事から帰ると

横たわって動かなくなっていたんだよね。

その日、仕事が休みだったら、早く気づいてあげられたのに。


思い出しても、泣けてくるわ。


「帰ってきたら、散歩に行こうね~」って、仕事へいく私を

尻尾フリフリ眺めていた姿を今も忘れない。


まだ5歳だったのに。


monchackの日常@ナイロビ-ゴールデンレトリバーのジャスティス

もう一匹の犬は、13歳でなくなったので

まぁ諦めも付いたけど、この犬のときは1年経っても涙が出たなぁ。


だから、あれから犬を飼うのはつらくてねぇ。


天国で何してるのかな~。

あと40年くらいしたらいくから、待っていてね~。

って、まだまだやん!