日本人学校の卒業式でした。
卒業式に参加なんて、もりりんの大学院の卒業式以来?
って、何年前だよ。
そう日本人学校の卒業式も初参加。
話には聞いていましたが、自分の子供の卒業式じゃないって言うのに
入場のときから、じーーーーん。 目頭が・・・江頭じゃないよw
マスカラつけなくて良かった。 ←用意周到v(*'-^*)b
ちっさいときから知ってるような子供が、
スーツとネクタイですっかりおっさん風いや、大人になってるものだから感慨深いですよね。
幼稚園だったのにーとか思うわけですよ。
みんな立派に門出の言葉とか発表していて、2年後ひまりんは出来るのか??と
不安になりました。 訳わかんない長い文章とか作っちゃいそう・・・
そして、卒園式のときもそうでしたが、自分の子供だと本当に号泣してしまいそうです。
水中眼鏡でもするかね? 軽くダイビング気分?(爆)
子供たちのスピーチ、先生方の涙。
日本人学校がどれだけ素晴らしいかわかりますね。
規模が小さいなりにいいことがたくさんあります。
大きな学校じゃ、名前しか呼ばれず、卒業証書を受け取るだけだけど
校長先生も、何度も卒業証書の文章を読んでいたしね。
8人だけだもの。
ひまりんも卒業させてあげたいなと思う反面、
あと2年も?
いるの?
ここに?
という思いが・・・・
いーーーーーやーだーーーーーーーーっ!
ここじゃなくってもよいか~~♪ってw いたらどうしよう・・・・(-∧-)合掌・・・
まぁ、そんな感動の卒業式でしたが、
ひまりんの目がほっそくなっていて、「いっちょまえに、感動して泣いたのか?」って
思ったら、腹痛で泣いていました。
具合わるいんかい!
門送りも参加できず、仲良しのMちゃんとかとお別れの話でもしなよと思ったのですが
写真も撮れずに退散。
なのに、道中で「お腹すいたなー」とか言って、帰宅後そうめんとパンを食べていました・・・
具合悪いんとちゃうんかい!
感動的な卒業式のあとは、こんなんでした。
2年後、思いやられる。