アフリカの布で割烹着 | monchackの日常@どっぷり日本

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2018年より、約17年のナイロビ生活を終え、日本人に戻りました。日々の小さなしあわせ備忘録。

ひまりんの学校の紅一点の先生は、いつもピンクの割烹着(かっぽうぎ)を着ています。

畑仕事は、割烹着と首からのタオルw

日本の女性ですね~~。Wハート3

よ~おこそ~、日本へ~♪ と、SMAPの曲が流れてきそうです。

ケニアですけどね・・・


でも、この赤道直下の太陽の下で、割烹着に出会えるとはねぇ。

そんな先生から、 「割烹着の会にどうぞ」と誘われたので

入会してみました~。(爆)


早速、カンガキテンゲ割烹着作成!

あ、私じゃありませんけどね・・・仕立て屋さんにお願いです。

冬休み中に、先生の割烹着を拝借して、サンプルとして仕立て屋さんに~。


『ジャパニーズ、トラディショナル、エプロン』とか、いっちゃって。


ちゃーんと再現してくれました。

ステキな割烹着が出来上がりましたよー。拍手



monchackの日常@ナイロビ-アフリカンな割烹着

まさに、ジャパニーズとアフリカンのコラボです。

まぁ、最近カンガで甚平とかそういうの多いですけどねw


元々、和柄と似ているアフリカの布。

ちょーっと派手ですが、なかなかいい感じです。


赤いキテンゲで作ったものと水色のカンガでつくったのですが、

水色は、手ぬぐいみたいな柄だったので、ほんと和風じゃない?

いいでしょ?

着心地もばっちりです。ステキ2


monchackの日常@ナイロビ-カンガとキテンゲの割烹着

後ろは、ボタン。


着るとこんな感じ。


monchackの日常@ナイロビ-カンガの割烹着


モデルは、試着したまま電話をしていたS.Tさん。

割烹着とコーチのコラボも、なかなかです。爆


電話を持っているだけで、別にポーズをしているわけではないのですよ。( ̄m ̄〃)ぷぷっ!


S.Tさん、無断掲載そぉ~~りぃ~~。

おきれいなお顔を隠させていただきましたので、お許しを~。