ひまりんの学校の紅一点の先生は、いつもピンクの割烹着(かっぽうぎ)を着ています。
畑仕事は、割烹着と首からのタオルw
日本の女性ですね~~。
よ~おこそ~、日本へ~♪ と、SMAPの曲が流れてきそうです。
ケニアですけどね・・・
でも、この赤道直下の太陽の下で、割烹着に出会えるとはねぇ。
そんな先生から、 「割烹着の会にどうぞ」と誘われたので
入会してみました~。(爆)
早速、カンガとキテンゲで割烹着作成!
あ、私じゃありませんけどね・・・仕立て屋さんにお願いです。
冬休み中に、先生の割烹着を拝借して、サンプルとして仕立て屋さんに~。
『ジャパニーズ、トラディショナル、エプロン』とか、いっちゃって。
ちゃーんと再現してくれました。
ステキな割烹着が出来上がりましたよー。
まさに、ジャパニーズとアフリカンのコラボです。
まぁ、最近カンガで甚平とかそういうの多いですけどねw
元々、和柄と似ているアフリカの布。
ちょーっと派手ですが、なかなかいい感じです。
赤いキテンゲで作ったものと水色のカンガでつくったのですが、
水色は、手ぬぐいみたいな柄だったので、ほんと和風じゃない?
いいでしょ?
着心地もばっちりです。
後ろは、ボタン。
着るとこんな感じ。
モデルは、試着したまま電話をしていたS.Tさん。
割烹着とコーチのコラボも、なかなかです。
電話を持っているだけで、別にポーズをしているわけではないのですよ。( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
S.Tさん、無断掲載そぉ~~りぃ~~。
おきれいなお顔を隠させていただきましたので、お許しを~。