敷地の白人たちが、犬を飼い始めた。
「子供たちは、猫が好きなようだが、動物は好きかい?」という
どこの国の人か知らんが、白人が近づいてきた。
まぁ、彼の英語が理解できない・・・・
だからなに??って。
よくわからないので、ついていったら、子犬がいたぞ。
みたいな・・・・ ←海外生活約10年 ( ̄o ̄;) 英語力やばし
「子供たちに、子犬を紹介しておこうと思って」と、
横のツルッぱなドイツ人が、通訳?してくれる。
茶色いレトリバー混じり?(ちょっとだけ)の子犬のカンバ。
カンバ族から、名前を取ったらしい。
安易な・・・しかも、マニアックな・・・
普通、「マサイ」と来そうなのに、カンバってw
このカンバが、まぁしつけがなっていない。
白人のおにいちゃんたちが甘やかしてるのでしょうねー。
ちっさいからまだいいけど、噛みまくり。
昼間、誰もいないときは門番が面倒を見てるので
その間に、しっかりとしつけてあげましょーぞ。
大きくなって、噛まれたらえらいことだわ。
だけど、カンバも大変で
子供たちの三輪車にロープを結ばれ、三輪車に引っ張られていたり・・・
猫のムーナにパンチされたり・・・
がんばれ、カンバ