犬のカンバ | monchackの日常@どっぷり日本

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2018年より、約17年のナイロビ生活を終え、日本人に戻りました。日々の小さなしあわせ備忘録。

敷地の白人たちが、犬を飼い始めた。


「子供たちは、猫が好きなようだが、動物は好きかい?」という

どこの国の人か知らんが、白人が近づいてきた。

まぁ、彼の英語が理解できない・・・・えへへ…

だからなに??って。

よくわからないので、ついていったら、子犬犬がいたぞ。

みたいな・・・・   ←海外生活約10年 ( ̄o ̄;) 英語力やばし


「子供たちに、子犬を紹介しておこうと思って」と、

横のツルッぱなドイツ人が、通訳?してくれる。


茶色いレトリバー混じり?(ちょっとだけ)の子犬のカンバ。


monchackの日常@ナイロビ-子犬のカンバ

カンバ族から、名前を取ったらしい。

安易な・・・しかも、マニアックな・・・

普通、「マサイ」と来そうなのに、カンバってw

このカンバが、まぁしつけがなっていない。

白人のおにいちゃんたちが甘やかしてるのでしょうねー。

ちっさいからまだいいけど、噛みまくり。


昼間、誰もいないときは門番が面倒を見てるので

その間に、しっかりとしつけてあげましょーぞ。

大きくなって、噛まれたらえらいことだわ。


だけど、カンバも大変で

子供たちの三輪車にロープを結ばれ、三輪車に引っ張られていたり・・・

猫のムーナにパンチされたり・・・


monchackの日常@ナイロビ-子犬が仲間入り

がんばれ、カンバ骨