北海道の味 | monchackの日常@どっぷり日本

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2018年より、約17年のナイロビ生活を終え、日本人に戻りました。日々の小さなしあわせ備忘録。

お友達?いや、かつては看護学校、そして職場の先輩だったような気がする…(笑)


そんなおっくが、北海道の味を送ってくれた。


monchackの日常@ナイロビ-北海道の味覚

ヾ(@°▽°@)ノ ワーイ


スープカレーが食べたいと思っていたら、レトルトスープカレー。


そして、ラムのジャーキー。


北海道のお菓子たち。


ホタテの貝柱~などなど、長年会っていないのだけど

私の心を、鷲づかみですねー。

さすがですねー。

若かりし日々に、一緒に飲み歩き&食べ歩きしただけあります。


大事に大事に、食べさせていただきます。



そして、ケニアへ運ぶための『筋子』を母に送ってもらいました。


秋の北海道の味覚と言えば、 「いくらのしょうゆ漬け」。


北海道に帰らないので、そんなものは諦めていましたが

母がついでに、送ってくれると言うので、日本に居る間に食べよう!と喜んでいました。


で、送られて来たら


monchackの日常@ナイロビ-生筋子

生筋子・・・(  ゚ ▽ ゚ ;)


え? 漬かっていないじゃん。 ガーン


「自分で漬けてねっていったじゃん」と母。

都合の悪いことは聞こえないのよね・・・


なので、急いで漬けて夕食で、鮭&いくらの親子丼を堪能しました。

うれしいねー。

やっぱり北海道の味覚だねー。


monchackの日常@ナイロビ-イクラ丼

朝食ももちろんいくら丼。

ここ数年、真夏の帰国が多かったので、これを食するチャンスもなかったけど

久しぶりに食べて、大満足。

秋はいいねー。赤とんぼ