疑惑 | monchackの日常@どっぷり日本

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ナイロビ在住の主婦が毎日何をしているのかを現地から発信していましたが、2018年春より、とうとう日本での生活が開始!約17年のナイロビ生活から、晴れて日本人に戻りまーす。
でも、夫はまだまだナイロビにいるので、行ったり来たりになりそうです。

なんつーか。

いやだね、自分が疑い深くって。

今回、にゃんにゃんが亡くなった件についてですが

ケニア人医師だったからなんだけど、「明日電話するよ」っていって電話こないし

1日置いて、こっちから電話したら、「今朝、死んだよ」っていうから


ほんとですか?( - ゛-)


あなた、本当は生きてるのに、元気になったから、誰かに売ろうとしていない?


前金使わないでポケットに入れて、治療放棄したんじゃない??


とか、思ってしまう自分がイヤです。 (笑)



でもね、アグネスも同じこと言ったから。(爆)

ほら、ケニアでは普通なことなんでしょう?


疑い深くなってしまうんですよ、ほんと。


あんなちゃんとした獣医さんだから、そんなことないよね?

だけど、ケニア人医師だったしなぁ。

日本人の動物に対する気持ちとは違うし。


だけど、


だけど・・・


って、思ってしまうんですよーーーーー!!



いても立ってもいられなくなったので

獣医さんにもう一度足を運んで話を聞きましたけどね。

生きている気配はなさそうでした。(笑)

本当に治療したかはやっぱりわかりませんが。





フランシスの弟夫婦なんて、早産でどっかそのへんの病院で出産したら

「子供は駄目だった」と言われ、分娩台に横たわる妻の元へ行くと



足元のゴミ箱で、もそもそ動く物体を発見!



男だか女だか忘れたけど、


わが子がゴミ箱に捨てられていたらしいですよー。


しかも、まだ動いてるじゃん!!(゜ロ゜)


すぐさま拾い上げて、タオルで包んで

他の大きな病院に連れて行ったそうです。


しばらく入院していましたが、ちゃんと退院して元気らしいです。


そんなことを平気でしてしまうんですよ。

人間相手にでさえ、そんな対応。


野良の仔猫なんか、どうなの??


命の価値観が違う国は、恐ろしい。