距離が問題 | monchackの日常@どっぷり日本

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ナイロビ在住の主婦が毎日何をしているのかを現地から発信していましたが、2018年春より、とうとう日本での生活が開始!約17年のナイロビ生活から、晴れて日本人に戻りまーす。
でも、夫はまだまだナイロビにいるので、行ったり来たりになりそうです。

昨夜も食欲がなく、解熱剤で解熱しているだけなので

今日もだめだろうと思って、朝も眠っていたら


「元気になった!!学校に行ける!」って

ベッドの脇に立っていたひまりん。  ←こわ・・・


6時半に起こされてもねぇ・・・・間に合わないから。


少し時計を見て考えたけど、弁当作って、30分で用意は出来ないねー。


「無理なさんな~」って、寝てみたw


近かったら、遅刻させて送っていくんだけどね。

往復2時間かけて、学校まで行ってられないでしょ。


で、やっぱり具合悪くなりましたって、また電話が来たら洒落にならない。

4時間のドライブを強いられる。



「学校のベッドで寝てろ!!」となりますからね。




なので、やっぱり本日も欠席しました・・・




こういうとき、遠い学校って困るなーって思った。


前の学校だったら、絶対に遅刻して連れて行ったし、

多少具合悪くても、「迎えに来るから」って行かせていたし。


ヘリコプターでもあったらいいのにねぇ。(爆)

もりりんに送っていってもらうのにw


そして、食欲も出て、元気になったひまりん。

これは連れて行っても、早退にはならなかったな・・・と思うが

まぁしゃーない。

だって、遠いんだもん。