子供に優しい国 | monchackの日常@どっぷり日本

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2018年より、約17年のナイロビ生活を終え、日本人に戻りました。日々の小さなしあわせ備忘録。

たまにはケニアのいいところでも書くかー。(*^日^*)゛グワッハッハ


ここは、どこへいっても子供に優しいです。


ていうか、日本が冷たいのかもしれないけど。

海外旅行へ行っても、みんな優しいもんね。

それは、ただたんに目の細いアジアン・フェイスだから?

そうとは思えないんだけど~。


ケニアもどこへ行っても、子供に話しかけてくれるし

いろいろとサービスもしてくれる。


野菜屋で、プラムを袋に詰めて、手に持っていたみらりん。

レジのお兄さんが、 「いいよ、もっていって」ってウィンクしてくれる。


プ、プラム、もっと入れておけばよかったーーー!! ←貧乏ママ




先日もピアノの発表会のお花係だったため、前々日からお花を予約しに

いきました。 With みらりん


monchackの日常@ナイロビ-花屋で


予約したときも、バラを数本くれたのに、翌日ブーケや先生へのお礼のアレンジメント

フラワーを取りに行くと、みらりんにはブーケのサービス。


そ、その分安くしてください・・・・とも言えず。




肉屋では、いつもチュッパチャップスもらうしねー。

そういやこの前、焼き海苔をもらったよ。(爆)




ロッジとかで宿泊してるときも、厨房に連れて行って面倒を見ていてくれたり

誰かかれかみていてくれるんだよね。

助かります・・・。


日本だったら、ベビーカーをもって電車の入り口でもたついていたら

( ̄- ̄メ)チッ  とか、オヤジに言われるのにねぇ。


ったく、心がせめーよって、不憫に思えてくる。

団塊世代のオヤジね・・・仕事しすぎて、何かをなくしちゃってる。


大陸の人は心が広いよー。