募金活動第2弾 | monchackの日常@どっぷり日本

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ナイロビ在住の主婦が毎日何をしているのかを現地から発信していましたが、2018年春より、とうとう日本での生活が開始!約17年のナイロビ生活から、晴れて日本人に戻りまーす。
でも、夫はまだまだナイロビにいるので、行ったり来たりになりそうです。

そ、今日のメイン・イベントは、募金活動再び。

ひまりんの学校の日本で言う終業式。
といっても、『式』はありませんが・・・・まだ2学期が終わったというところだし。
学期末は、通知表を学校のオフィスに親が取りに行かなくてはならず、スクールバスの運行もなし。
こらぁ、人が集まる!!人が集まる場所に、日本人来たり~~~~。
絶好のチャンスというわけで、K太くんママと募金箱設置。

あんまり集まらないんだろうなーとか思っていたけど
先日のイベントに比べて、人数なんか半減なのに、同じような人数の募金を集めることができました。
金額は少なめですが・・・・  ←また、じーっと見ていたw
私たちを日本人って知ってるひまりんやK太くんのクラスメイトがほとんどだったしね。
お友達のママたちに、感謝です。

生徒の中には、私たちが展示した新聞の切抜きを見て、質問してくる子もいました。
もうみんな大きいから、日本という国で何が起きたのかわかっているものね。

次は、みらりんの幼稚園のイベントでやっちゃおうかな。
来週、園長先生に話してみよう。