この御言はすでにご存じの方も多いかと思われますが、去る2011年9月10日にカープカフェの匿名記事によって明らかにされた御言です。


ソースがカープカフェと侮ることなかれもし単なる虚偽の内容であれば、天正宮で行われた重要な儀式での御言が記録されていないはずはないので、虚偽であることを記録に基づいてはっきりと示せばいいだけです。


しかし、本部が未だにこの御言の真偽について問う質問者に対して回答をできずにいるのは何故でしょうか。内容としてもあまりに重要なので、単なる怠慢で通り過ぎることができる内容でもありません。


2008年と言えば、3月17日に孝進様が聖和され、4月6日、ハワイ・キングガーデンにおける第49回真の父母の日の式典ではお母様を中心に顕進様、國進様を両側に立たせての二つの式が行われ、4月18日には亨進様が「世界平和統一家庭連合」世界会長と韓国会長に就任されます。そして7月19日にはヘリコプター事故が起こり、10月10日には神様摂理史の責任分担解放圏完成宣布教育(原理本体論教育)が開始されるという激動の年でした。


その年のクリスマスイブに今後の統一家の方向性と体制をより明確にしていくための決定的な御父様の御言です。そして、明らかに國進様を意識されて語られています。


統一運動の組織をまとめるためというよりも、まさに統一家という大きな家族をまとめるために語られた御言です。


もしこの御言の内容が真実であって、語られた当時、御言が隠されることなく公開され、幹部たちが従順にその指示に従っていたならば、統一家にとってそれ以降今日までの約3年半はまるで違うものになっていたことでしょう。


◆2008年12月24日 天正宮での真のお父様のみ言◆


天福宮は、急がず慌ててはいけない。

始まりは今日からだ。天福宮は聖殿ではなく、人類の宮殿である。

期間や資金の基金について、苛立ち焦ってはならない。
歴史時代に模範となることができる宮、天国の福を与えることができる宮を建てなければならない。


真の父母様が祝福を与える。私がすることだ。

そして、長子、一番上の兄を中心として受けなければならない。
お兄さんを中心としてひとつにならなければならない。

〇〇〇ウォンを与えるならば顕進が受け、それを國進、亨進に伝達しなければならない。

(前に立たせて、顕進様を真ん中に右側に亨進様、左側に國進様の手を取って立たせる)


右側が宗教・右翼であり、左側が左翼サタンの立場
中心なしで、ひとつになることができない
神様なしで、ひとつになることができない
お兄さんなしで、ひとつになることができない。

ひとつにならない場では、本部理事達もひとつになることはできない。
真の父母様中心、長男中心として、ひとつにならなければならない。


お兄さんが駄目だと言うのは、父母様を否定することだ。
お兄さんが駄目だと言うのは、父母様を否定することだ。
(二度繰り返される)

父母を否定するなら、左側、右側に立つ資格がない。


新しい聖殿は、祖国光復のために必要である。
聖殿は、堕落世界から必要となる。


良く出来ないなら、左側へ行く。地獄だ。
暗闇の王のところに行きたいのか。反対側の暗闇にいきたいのか。


自分勝手に生きれば、影が生じる。
お兄さんを中心にひとつになりなさいという意味を知って、
新しい出発をしなければならない。


父母がいないなら、すべての理に合わない。
お兄さんを知らず、弟を知らないなら立つ位置がない。
お兄さんを中心として、前、後、左右の影があってはならない。
ひとつになっていくなら影はない。


顕進を中心として、両方の手を握って、
神様を中心として、顕進の右手を中心として、
万物を代表して王宮を立てることができる 6数 7数 8数 10数・・・・・

天国の憲法を動かす主人の席を作って行かなければならない。
真の血統を中心として探さなければならない。

新たな決意をしろ。
全く新しい人となって始めなければならない。


皆が間違った (亡くなった)
栄進も間違った
興進も間違った、先に行った
孝進も間違った


絶対信仰、絶対愛、絶対服従する祝福家庭にならなければならない。
國進が、自分勝手に生きようとぞんざいにしてはならない。
お前はともかく、お前が産んだ息子娘はどうするつもりなのか?

・・・・・
純潔を守らなければならない。
顕進は純潔である。


(以下省略)


引用終わり


私たちは統一教本部が突然にして顕進様と郭先生を排斥し、絶対服従ばかりを強調し始めた不自然な成り行きの原因についてフツ―に考えてみる必要があるのではないでしょうか。





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我が子を抱きしめながら

あまりに可愛く愛おしくてたまらない瞬間

我知らず

神様へ感謝の言葉が溢れ出す


基元節を目前に控えた今

あまりに無力な自分を悔い改めて顔を上げれば

神様と御父様を孤独にさせぬよう

必死に歩まれる兄の背中が見える


南北統一を疑わず

茨の道さえ堂々と歩まれる兄の確信に満ちた笑顔に

あらゆる絶望と不安が包み込まれるほどの

大きな希望と安心感を与えられる


2000年前イエス様が

神様と共に肩を並べて見つめていた偉大な夢は

御父様によってしっかりと受け継がれ

御父様と一つとなった揺るぎない兄の眼差しの先にある


そしてその偉大な夢は

長く続いた闘争の歴史に終止符を打ち

愛すべき兄弟姉妹たちの本心を虚偽と分断から解放させ

神様の下に一つの家族を取り戻すだろう





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日本統一教会における最も重要な問題は、顕進様のご指導の下構築された教育プログラムによって育成された二世圏基盤と顕進様ご本人とのパイプがほぼ無くなりつつあることです。


このことは、母国として摂理的使命を果たそうとする日本と、神様の摂理を成そうと時を急がれる顕進様双方にとって、非常に深刻な問題であるはずです。この一番重要なポイントに、今一体何人の人が心を痛め、関心を持っているでしょうか。


中間霊界に主管され、さほど重要でない枝葉的な問題に心を奪われている方も多いのではないか思います。


そして、顕進様の直接の指導によって摂理的使命を再確認して歩み続けてきたはずのCARPや青年連合、家庭教育局(旧二世局)でさえ、基元節を目前に控えたこの時に、それぞれの摂理機関自体の中途半端な目標しか追いかけていないことに限界を感じざるを得ません。


本当に悲しくなるほど、物足りなさを感じます。摂理機関とは名ばかりで、各々の活動実績を一つの方向性にしっかりと束ね、現在進行形の神の摂理に連結する主人が不在の状況です。


結局、お父様が定められた基元節までの摂理的勝利を自分自身の問題として深刻に捉え、具体的な方策とその進展状況に必死に責任を持って歩んでいる御旨の主人は顕進様の他にはどこにもいないように感じられます。


このような状況下では、お父様と顕進様が孤独になってしまわれるのも無理はありません。


本部スタッフとして、時を伺いつつ歩まれている二世圏のリーダーもいらっしゃるようですが、今立ち上がらなければいつ立ち上がるというのでしょうか。


できるだけ穏やかな改革をしたいという理想は分かります。ですが、どんなに穏やかな改革を願おうとも、すでに統一教が正しい方向性を取り戻すためには、分裂と混乱による激震を避けられない段階まで来てしまっている現状を受け入れなければなりません。


大切なのは、霊的な基準のあるメンバーたちが天の摂理に対してしっかりと目を覚ましていて、摂理を進められる神様の実際的な基盤となり基元節までに勝利の基台を立てることです。たとえ一時的にどれだけの犠牲を払ったとしてもやらなければならないことではないでしょうか。


これ以上、御父様のご意志である確証などどこにもない指示と方向性に迎合し続けるのは、結局、様々な事情を理由に本心を誤魔化しながら、最終的に御父様に全ての責任を負わせることに加担してしまうことと同じです。


そして、顕進様はその霊的な負債をはっきりと見抜いておられるのではないでしょうか。


だからこそ、日本での集会の時には堀正一氏と梶栗正義氏にお会いになられなかったのではないでしょうか。彼らの天の御旨に対する態度および姿勢がまだ霊的に不足だと感じられたからではないでしょうか。


そして、顕進様は堀正一氏と梶栗正義氏を信頼するからこそ、霊的に曖昧な状況の彼らを一旦突き放した上で、神様が会うことを堂々と許可できる条件を彼ら自身の責任分担で立てた上でもう一度訪ねてこられることを願って待たれていらっしゃるのではないでしょうか。そういう意味で「まだ門は開けているが長くはない」と語られたのではないでしょうか。


私個人的には、あまりに激しい摂理の荒波の中で、日本の二世たちの止まり木となり、顕進様と共に彼らを守ってくれる天の勇士が日本統一教会内にいるはずだと今でも堅く堅く信じていますし、真の家庭の多大なる犠牲と一世の苦労と精誠の基台の上に神様が守り育ててこられた日本の二世たちが実際的に顕進様と連結され、神様の夢の主人、真の王子・王女となれるようにと心から願っています。





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