7回目の月命日に降りてきた夫 | 誰にも言えず綴る

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余命宣告された夫は2023年8月、逝ってしまいました。これからどう生きていこうか…。

土曜日の夜中からまた発熱ショボーン

辛い、辛いえーん
しんどくて動けない。
解熱剤迷ったけど自力で解熱を待つ。

なんとか解熱して
それからは泥のように眠る。

日曜は夫の7回目の月命日悲しい
最低限の用意をして
ひたすら安静にしてました。

午前中に
夢の中に夫が降りてきました。

単身赴任から戻ったみたいな設定で
荷物をドサッと置いて
息子にあれこれ指示してました。

嘘…何でいるの?
私は超しんどいのに…とても動けない悲しい
もういないはずなのに…

私が寝てる和室に自分の布団を敷き始めました。
一緒に寝るつもり?
お願いだからやめてえーん

私は弱々しい声で
今の状況を説明して、
1人で寝かせて欲しいとお願いしました。

すると
夫は
寝てる私の上にのしかかってきたのでしたガーン

重いからやめてえーん

全身で拒否しました。

すると、
すーっと夫は消えたのです。

何とも奇妙な夢でした無気力

恨んでるのか
心配してるのか
よくわからない悲しい


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