【重大発表あり】カラオケでの悩み | 女寿司職人◎モナリーオフィシャルブログ

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2020年は寿司職人をしています!
すべてイチからのスタート。魚をさばき、シャリを炊き、お寿司を握る。
ひとつずつ成長していくアラサー女板前のブログです。


わたしは、カラオケが大好きだ。







と、言っても、昔から好きだったわけではなく、



今となっては、大好きなのである。






このカラオケというツールを通して


《 自分の心地よさ 》を深めていった話があるので、すこし。









友達と行ったときに、

モナリーは、歌が上手いとは言えなかったので、




どーしても、音程を間違えたり、歌い出しを間違えたりしていた。




声が小さくなり、

歌い出しを濁したり、


そんなこともしていた。





歌うことは、好きなのに、


誰かの歌の正解に当てはめて歌うことが出来なかったのだ。






どーにかして!どーにかして!

正解の歌をうたおうとしたけれど、



そう思えば思うほど、楽しくなかった。






あるときから、

カラオケではなくて、




散歩しながらや、

海辺や、川辺など、



自然が溢れるところで

自由に歌うようになった。




そしたら、何が正解?とかがあまり気にならなくなり


好きなアーティストの曲を

アカペラで歌ったり、




スマホで小さく曲を流して

自分自身が歌うことを楽しんだ。




それを動画に撮って遊んだりもした。






それでも、お世辞にも「うまい!!!」とは、

言い切れないだろうけど、



わたし自身が「楽しい!!!」とは、

言い切れた。










そして、

ちょっと前に日本縦断一人旅をした。






そこで、あるシンガソングライターの方と出会った。

その方は、男性で、年齢は、40.50代だったか。

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その土地で、

一人でずっと曲を作って歌っているみたいだった。




そのシンガーオッチャンの話を聞いていると、



自由だ!





と、感じた。






高校生の頃から、歌うようになったらしいのだか、


誰に音楽を教わるでもなく、



一人で山の中に、テントを張って、

夜、月を見ながら


「自分の気持ちよく歌えるのは、どんな風か?」

と、常に自分に問いかけながら、


歌を作っていったそうだ。




歌うときも、

完全に一人の場所で、



自分が気持ちよく歌える声の出し方を

ひたすら探すのみ。








そんなシンガーオッチャンの話を聞いて




誰でも歌っていいし、

誰でも曲を作っていいし、

自分のために歌を楽しむだけでいい!



と、体感ビリビリした!








その感覚の、歌だけじゃなく、

色んなことに通づるバージョンはさっきのブログね。
読んだら、戻ってきて!重大発表あり!!!














そこで!!!

このたび!!!!!




モナリーも作詞作曲をします!!!


\(//∇//)\\(//∇//)\\(//∇//)\✨キャー!!!




というか、すでにもう作ってます♡





👆上のような思いでいたら、

簡単に作詞作曲できちゃいました♡






近日公開(((o(*゚▽゚*)o)))♡

お楽しみに〜〜〜✨











(検索は、【@mvn7672d】で♪)

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