片方を思いっきり味わってみる。
家の中をあったかくすればするほど、外に出たくなる
ナマければ、ナマけるほど、動きたくなる。
遊べば、遊ぶほど、仕事したくなる。
罪悪感で、逆のことをするのではなく、片方を思いっきり味わえば、もう片方を味わいたくなる。
モナリーです( ^ω^ )
冬は寒い。
日本人なら、誰しもそう感じるであろう。
だけど、それが、気持ちいい瞬間もある。
モナリーの彼氏は、
仕事で外から帰ってきた
必ず冷たい手を
モナリーの体に当ててくる。
当たり前に、冷たい( ̄∇ ̄)
どうやら、モナリーの「冷たいー!!!」って
リアクションが
大きければ、大きいほど、
彼は嬉しいらしい。
そして、たまに、
私はその冷たい手を
「 気持ちいい〜」
って言ってしまうときもある。
それは、例えば、
家のなかで暖房つけて、コタツもつけて、熱い鍋を食べてる最中だったりする。
そんなときに、
彼の手は、気持ちいいのだ( ^ω^ )
あと、さいきんでは、
大阪は昼間はかなり暖かいので、
コタツにぬくぬくと入って、
窓を開けて、
お庭の草や、飛んでくるスズメ、
空の雲の移ろいなどを見て楽しんでる。
コタツと、外の風のコラボレーションが
ちょうどいい時期なのだ。
こんな考え方もある。
家のなかをそんなに暖かくしなければ、
外との寒暖差が低くて
外に出やすいという考え。
それはそれで、いいと思う。
ただ、暖かさを感じ切ると、
冷たさも心地よい◎
罪悪感を感じながら
やりたい気持ちがあるのに
中途半端に止めてる、それ!
やっちゃえー