自分にとってのピュアな色は? | 女寿司職人◎モナリーオフィシャルブログ

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2020年は寿司職人をしています!
すべてイチからのスタート。魚をさばき、シャリを炊き、お寿司を握る。
ひとつずつ成長していくアラサー女板前のブログです。



いま、モナリーのマンツーマン長期カウンセリングを受けている人たちがいる( ^ω^ )




そのなかの、最近受け始めた1人の男の子が、



こんなメッセージを送ってきたよ。







自分を研究する、自分自身を楽しむって、人それぞれな形があるけど、

彼の形は、


色で表現することが多い。



これが彼にとっての心地よさなんだろうなぁーと伝わってきたよ(o^^o)






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こんにちは。

ふと、思ったので伝えておきます。

僕、ものすごく落ち着いていて、心が静かな時があるんです。

今日もそうなんですが、心が静かな時は自分の中に「青い炎」がついていて、小さく燃えているんです。

僕が目指している心の状態は「青い炎」が常に燃えていることなんです。

僕がつけている心理ノートは「青い炎」が燃えている日を探るためでもあるんです。

どういう状態の時に心が安定しているのかを探る、考える まぁ研究ですね。

で、こういう状態の時って「今後こうなるやろうなぁー」っていう先の予感が想像できるんです。

モナさん、心って不思議ですね。

天気と一緒ですね。

荒れる時は荒れて、穏やかな時は穏やか。

それに、抵抗しようとするのは無駄ですね。

だって、天気ってコントロールのしようがないじゃないですか。

天気っていわば、地球のその時の気分でしょ。

だったら、それを受け入れて、流れに乗るしかないと思います。

たぶん、僕が今受けているモナさんのトレーニングも流れの一部なんですよ。

僕の流れの一部。



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こんな絵と一緒に。





ああ、彼は、いま、少しずつ自分にとってのピュアな色を取り戻してるんだろうな、と感じたよ( ^ω^ )
















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