ココロのままの私がスキ
彼の前でココロのままでいる私がスキ
そんな私でいられる彼がスキ
ココロのままの彼がスキ
こんにちは、モナリーです(*'ω'*)
わたしは、恋愛をするとき
いつだって
ココロのままの私でした。
いつも、彼に対しての気持ちは
誠実でありたい。
すなおでありたい。
そんな思いが強く、
自分のありのままの思いを大切にしていました。
そうだった、そうだったよ。
恋愛じゃなくて、
授業や部活、仕事とかだと
なんか自分のココロを置き去りにしがちだったんだけど、
恋愛はまったくそうじゃなかった。
なんでだろうね。
「すき」
という感情が出れば、
素直に伝えた。
「会いたい」
と思えば素直に伝えた。
「寂しい」「イヤだ」「嬉しい」
なんだって、伝えてきた。
真面目すぎるほど
言葉に伝えてきた。
人生で初めて告白したときも、
それは中学校２年生のときだったんだけど、
「どうしても今日言いたい！！」
という気持ちが沸きあがってきて、
でも、その気持ちが沸きあがってきたのは
すでに下校中。
だから、家に帰って、
実家の子機を持ち出して、
実家の誰も来ないであろう部屋のカーテンに
くるまって、
隠れて、
ドキドキしながら
スキな人の家に
※当時は、携帯電話を持っておりません。
スキな人の実家に
電話しちゃったなぁ～。
いま、思えば、すごいよね。(笑)
すごい勇気だ！！私！！！
なんだろうね。
恋愛だけは、ずっと
超素直だった。
どんなに怖くても、
どんなにドキドキしても、
思った事を伝えたい気持ち
が、勝っていた。
いまでも、そう。
相手に迷惑かもしれない、
相手を傷つけるかもしれない、
自分も傷つくかもしれない。
だから、伝えなくてもいいかもしれないことなんだけど、
自分のなかに生まれた
相手へのココロは、
なるべく
フレッシュなうちに伝えようとする。
でも、だからこそ、
自分が相手をスキという気持ちが
より純粋なものとなり、
わたしが幸せな気持ちになる。
相手も
元々素直なのか、
私の言葉によって素直な言葉を聞けるのかは
分かんないけど、
相手の素直な気持ちや、態度が
伝わってくると、
よりスキになる。
これは、もしかしたら恋愛だけじゃないのかもしれない。
人と付き合う
男女とか、恋愛とか関係なしに、
人と付き合う楽しさや
人と関わることでの幸せって
こういうところにあるのかもしれない。
あ～
勉強や部活、バイトとかは、
結果や評価にこだわりすぎてた。
失敗したくなかったし、
恥ずかしい思いもしたくなかった。
恋愛は、
そんなこと通りこして、
自分のココロと相手のココロだけを
見れてたのかもね。
自分の恋愛に対する
バカ正直さから学ぼう。(笑)
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そんな、直感や本音を大事にしています。
自分の心地よさを追求して、
自分に素直になればなるほど、
自分のことが大好きになっていきますよ(^^)
一緒に楽しみましょう♪
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