ケンカ相手にもオープンに

どんどん心がオープンに

どんどん自分のハートが開いて

どんどんハト胸？みたいに

どんどんストッパーがなくなって

イメージのなかでも、

自分の心が

自分の心臓が

前に突き出る感じ。

わたしのココロ

堂々とあなたに見せられます。

あなたに見せても怖くないです。

ココロが

心臓が

わたしの体のなかで

一歩前に出ようとしている。

これを、

堂々とする

というのか。

これを、

｢胸を張る｣

というのか。

ココロが｢胸を張っている｣よ。

見た目的なことではなくて、

胸を張れているよ。

でも、

もし、

ココロが胸を張れていない人がいたら、

さきに、

体から

｢胸を張る｣

という動作を

続けてみてもいいと思う。

体を動かす→心が伴う

も、有りだから。

わぁ～

わたし、

自分のココロ

堂々としているよーーー

あの、短距離で

ゴールのときに

胸を突きだすやん。

あんな感じ。

ココロを自分の体の縦のラインの

一番前に出しても怖くない。

いままでは、

自分の体の縦のラインの

一番前は

｢頭｣だった。

理性だった

常識だった

他人軸だった

人の目だった

それらが、

わたしの走るスピードに

ブレーキをかけていた。

そのブレーキ(脳)よりも、

いまは、

アクセル(心)のほうが、

パワーがある。

だから、

以前よりスイスイと

前へ前へと進める。

うわぁ～

自分で言って

自分で面白い表現だと

思っちゃった(ノ´∀｀*)

で。ね。

タイトルの

ケンカ相手にもオープンに

なったという話。

わたし、

ちょっと昔に

ある人と大喧嘩したの。

それもそれも

火山の大噴火！

頭に血登って、

大噴火したのよ。

自分でも

すごい顔赤くなってたと思うし、

鼻の穴ひらいてたと思うし、

何を言ってるか分かんない勢いやったし、

動作おかしかったやろうし。

そんな

大噴火する｢怒り｣って、

小さい頃に少しあったかもしれないけど、

やっぱり滅多にないこと。

というか、

思春期あたりから、

ちょっと前まで

自分には

喜怒哀楽の｢怒｣が

ない人間だって

決めつけていた。

｢わたしって

怒ることない人間なのよ｣

と、

優しい人ぶってた。

本気でそう思ってた。

でも、

人間だもんね。

そんなはずないよね。

きっと、

心のどこか

自分の無意識の底で、

イライラしたこともあるし、

怒ってたことも

きっとあったんだと思う。

それを自分で

自分のことを

気づいてあげれなかった。

長いこと。

だから、

ちょっと昔に、

その人に

当たり散らしちゃったの。

わたしのなかの

｢怒｣

を、

引き出してもらったの。

いまでは、

そこまでのケンカを

させてもらったことが

ありがたい。

おかげで、

自分のココロに広がりができた。

自分の本音を見つけやすくなった。

それでね、

その人とは、

一段落して、

やっぱり大好きだからこそ

そうなった

ってのも

わかったから、

今では、仲良し。

そしたら、

昨日、

その人から

相談を持ちかけられたのね。

わたしではない別の人と

うまくいっていないことを。

人間関係の相談ね。

わたしね、

話を聞いていたら、

ちょっと昔の

その人と私が

重なることがあったから、

ハト胸になっちゃった私は

つい(笑)

その人とわたしの

ケンカの裏話を

喋っちゃったヾ(@゜▽゜@)ノ

｢わたし、怒りたかったから、

あなたとケンカしちゃったの。

目の前の出来事が、

一見イヤなことでも、

それは、

自分でなにか

自分が得するから

それを引き起こしている場合がある。

その出来事の

いい面と

悪い面

両方あって、

いまは悪い面しか

見れてないかも

しれないけど、

もし、いい面が見つけられたら、

ちょっと変われるかもね。｣

ベラベラ喋っちゃったぁ～～～

わたしがケンカを

引き起こした

ことも言っちゃった～～～

その人は、

｢わたしを使うな(笑)｣

と、笑ってくれた。

よかった。

なんか通じたみたい。

心がハト胸って

楽チン♪

なんでも喋っちゃう私って、

ちょっと恥ずかしいけど、

本音をだすこと自体が

気持ちがいいこと。

とても、いい感じです。