今日もみんなステキな今を
自然と調和をお届けする
モナリです。
言霊について
今日はちょっと深堀り
今では知る人も多い
カタカムナ
ちょっとした騒ぎがあったようです。
揉め事は不思議といつも
無意識にスルーしていて
話題が大きくなって氣づくことがよくあります。
波動が違うから
普段見てるYouTubeチャンネルでもスルー
してたようで
Ｘ(Twitter)で論争？してたらしく…
10年ほど前は学ぶことも難しかった
カタカムナ
吉野さんが本を出した頃からかな
ブームになり
紀伊國屋書店に行ったら売り切れてて…
今思えばスルーと同じで
わたしには必要無かった？
性愛セラピストのスクールも
カタカムナが学べると聴いて入ったけど
ほーんの少し2ページほどでした。
こうして起こる事象
どれもが必然
カタカムナには言葉にした
ウタヒと言うものがあります。
最近アチマリカムと言う
神道(山陰の表さん)の言葉も話題になっています。
ブログ初期の頃
神社にハマって行ったのは
表さんのお話しで学んでたのもあります。
ひと月ほど前、久しぶりにYouTube拝見しました。
何でも世に拡がると
本来の意味と言うか
言霊であるものが歪んで来るように
感じてしまうのはわたしだけでしょうか？
〜はじめに言葉があった〜
新訳聖書の冒頭です。
言葉は初めに発した人の思い
波動です。
遠い昔に発せられた50音を
どれだけ思いを近づけて唱えれるか…？
言葉の意味を深く理解してから
唱えるときは
きっと仏教の教えのように
無になることが1番近いのかも知れませんね
水からの伝言
と言うのも結構昔ですが
ブームを巻き起こしました。
これも七田先生に習っていましたから
ブーム前から教えて頂いてて
これは真実だとしても人による？と思い
手にしませんでした。
そんな流れで長年自問自答し続けて
今に至ります。
思い返せば学生？子供の頃から…
彼氏に「好き？」と聴かれると
「嫌〜い！」
とよく言ってました。
でも好きな氣持ちいっぱいで言うんです。
なので彼はヘンテコな顔で
嬉しそうに笑う
メンヘラだったかもです。
ちゃんと好きも小声で（笑）
言葉は思いを乗せるツール
どんな思いで使うかによって
伝わり方が変わる
反対にどう聴き受け取るかによって
これも変わる
互いの波動がマッチしたとき
心が触れ合う
そう思うのです
言霊関連で
唯一手にした本は島田正路先生の
『古事記と言霊』
難しく感じる方は
「コトタマ学入門」がお勧めです
もっと深く話したいけど
長くなるのでまたね
過去記事にも結構あるので
お暇な時にでも読んでみてください。
闇って字のお話しとかもあります。
言葉 ≒ 音 ≒ 波動
名前をつける…
言葉とする！
そんなお話しも少し交えた動画も
自然のように
無条件の愛を世界に
モナリ
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https://ameblo.jp/monariworld/entry-12541272564.html
