こんにちは！
ねねころ推しのもなです！！
昨日はポートメッセなごやで個別握手会でした☆
ねねちゃんにとって準地元・名古屋での
最後の個握なので僕も楽しみでした←
会場では多くの方にねねちゃんの卒業メッセージに
協力して頂きありがとうございました♪
次回、幕張でも集めさせて頂きますので
書いておられない方はぜひお願いします！！！
また、今回も多くのアメンバーさんと
交流することができて嬉しかったです☆
名古屋は最後なのでもう会えないヲタさんも・・・
あ、あと年末の京都は未央奈とか
まりかとか券持ってます←
昨日のねねちゃん。
髪はおろしてたのは覚えている←
あれ、めっちゃかわいかったな・・・
４部 伊藤寧々 ×10
（公開可能なものを抜粋）
ね「おかえり（小声）」
自「僕さ、ヲタ卒することにしたから」
ね「えっ、そうなんだ・・（困惑）」
自「だってやっぱり寧々しかだよ」
ね「えー・・そっかー。」
ね「ずっと来てくれてたもんねー」
※センス○な"ネタ握手"に走る
あしゅまるくんと連番
自「ネタ握手はどっちかというと
僕もよくやってたんやけどなー」
ね「もな、最近やらなくなったよねｗ」
自「せやなー」
自「じゃあドヤ顔ゲームするｗ？」
ね「うーん、違うのがいいｗ」
自「マジかｗ違うのって難しいわｗｗ」
※背の順一番前経験者
ゆりり、しっきーくんと
「前にならえ連番」
５枚出し
ゆ「ねねちゃん！こっちにきてー」
（外から見える側に移動）
ゆ「前にならえ！」
（２人とも両手を腰に当てるポーズ）
自 （キュン死⑤でうずくまる）
自「ダメだ、これキュン死した・・・ｗ」
ね「えーｗこれ何がいいか分かんないんだけどｗ」
自「いや！これめっちゃかわいいから」
ね「えーｗ」
自「俺もひろしくんも背の順一番前経験者だから・・」
自「これやってたんよなー」
自「・・・混乱して何言ってるかわかんね」
ね「ねえ聞いて！」
ね「私も小学１年生から６年生までずっとこれで」
ね「中学１年生から中学３年生までずっとこれだった」
自「さすが乃木坂いちのおちびさんやなｗ」
⇒キュン死しちゃって言ってることが
自分でも訳が分からないｗｗ
単純に寝不足で頭が回ってなかったし
僕自身コンディションはよくなかったけど←
意味なくループしちゃった感が強い・・・
もうあと残り数えるほどしか握手できないのに
握手が適当になっているというか
深く考えないまま行ってるというか。
いつもこうだから別にいいけど。
でも、これだけは胸を張って言える！
両手を腰に当てるあのポーズをした
ねねちゃんは最強にかわいい←
５部 伊藤寧々 ×10
（あまりにバカすぎてレポ省略）
久々に不機嫌になることを言ってしまった←
「ゆきな！」とねねちゃんの顔を見て言ったり、
生誕祭の日に「推し変する」と言ったり
過去にやってしまったような最低なことではないけど
冷静になってみるとバカなこと言ったなと反省中。
言葉のチョイスというか伝え方が悪かった。
ループしてて自分で意味が分からなかった←
にしても、あからさまに嫌な顔してたなー
このところのねねちゃん。
何か笑顔じゃないんだよな・・・
迎えてくれる時というか握手する瞬間に
困り顔してるんよな・・・
自「もう言いたいことは言った」
ね「うん」
自「・・・」
ね「お疲れだね・・・」
（その後沈黙）
ここに来てこんな握手もあったなー
昔も多少我慢してくれてたんやろうけど
今はけっこうさらっと言葉や表情に出てるから。
２日間連続握手会の疲れもあるんやろうけど←
ちょっと握手ネタや握手方法を見直す必要があるかな。
悲しませるような握手はマジでしたくない。
ってか前回名古屋個握欠席分の
振替があったはずなのに５部の過疎・・・
それでも４部は盛況だったし
さすがに京都よりはマシやけど
５部は他アンダーメンバーと比べると
けっこうな過疎だったなー
あと、女性ふぁむも多かった中で
ねねちゃんレーンは
あんまり人の感じが変わらないなー
並んでてもう何となく顔を覚えてる←
これはみんな感じてるんじゃないかなー
京都では卒業メセカ集めている時も
ねねちゃんの卒業を知らなかったり
そもそもねねちゃんを知らなかったりする
ふぁむさんも多かったのがショックで・・・
乃木坂46自体は有名になって
女性ふぁむ含めてふぁむめっちゃ増えているのに
あの子はそんなにやったんかなと。
メセカ集めてて分かったけど
ななみんとかみなみとか新規ふぁむが多い印象。
あと、Pもかなり健闘してますねー
５部終わりの感動シーン。
ねねちゃんとねねちゃんをずっと推してきた
小さな女の子との特別な２人だけの時間。
確かに、握手券を用いた握手が終わった後で
１人のふぁむだけをある意味"特別扱い"した
事実自体には批判的な声もあるだろう。
しかし、僕はねねちゃんと運営さんの行為を
素晴らしいと思うと同時に感謝したい！！
「名古屋圏住まい、JS⇒JC」という
ヲタ活には少々厳しい条件でありながら
ねねちゃんの前であれだけ号泣できて
ねねちゃんを卒業まで３年間
ずっと一途に推してきたあの女の子。
こんな素敵なヲタさんいないよ、マジで・・・
ふぁむはみんなオンリーワンなんだろうけど
あの子は本当の意味で"オンリーワン"だった☆
ただの私情だけど、
あれを「当然」と考えるのは
おかしいと分かってるけど、
あの２人だけの特別な時間は
「当然」の出来事だったと思ってる。
あの子があの子なりに
ねねちゃんを全力で推してきたからこそ
起こったことなんよな。
ねねころ部を含め、握手会場から
２人に対して温かい拍手が
送られていたあの雰囲気。
だから、好きだ。
あの素敵な空間に居合わせられたことと
物語の主人公となった素敵なヲタさんと
以前から継続的に交流があったことを
誇りに思いつつ、ねねころ推し
乃木坂ふぁむとして残りのヲタ活を
全力で行おうと思いました（＾－＾）
僕も会場では泣かないって決めてるけど
歴代の推しメンがまったく一緒で
初期の頃から交流があっただけに
涙をこらえることができなかった・・・
帰りの近鉄特急で一人でボロボロ泣きました←
最高の笑顔でねねちゃんを
送り出すことができるように
僕らは全力で努力していくだけです。
ねねちゃんの卒業まであと27日！！
お読みいただきありがとうございました！