篠田 節子 逃避行

里帰り中の読書、第一弾。


篠田節子は、私の母のお気に入り作家の一人。

読む前に「いまいちだった」と言われたものの、

篠田節子は読んだことがなかったし、

以前から気になっていた一冊でもあったので、読んでみました。


愛犬ポポが、隣家の子どもをかみ殺した。

世間のそしりから逃れるため、そして娘たち、夫の反応に失望し、

ポポをともなって出奔した主婦妙子。彼女に救いは訪れるのか――。


というストーリー。

リアリティがある、とは言っても

やはり50代の主人公妙子の気持ちを理解するには

私は若すぎるかも。

あと20年経ったら

主人公の気持ちがわかるようになったり、

同じように思ったりするのかもしれないけれど

それはそれで、なんだか切ないような・・・。


最初は、50代の淋しい主婦の小説・・・のように読んでいましたが

実際のテーマは違いました。

私が感じたテーマは「老い」。

身体的に、精神的に

女性として、人間として、老いるということ。

それについては、いろいろ考えさせられるものがありました。


そして

いつでも、いつまでも

一人で生き抜く強さ、みたいなものは持っていたいな、と

この小説を読んで改めて思うのでした。

里帰りを終え、本日から自宅に戻っております。


自宅では、読書三昧してまいりましたので

明日からは読書日記を

ぼちぼちと書く予定でおります。


骨休め、のつもりでしたが

長く滞在しすぎました・・・返って、疲れがちょっと出ています。

やっぱり自宅が一番ですね(笑)

昨日から息子と実家に帰ってきています。
しばらくこちらでのんびり骨休めいたします。

コメントのお返事がなかなか書けなくてごめんなさい。
携帯からコメント読んでおります。
ぼちぼちお返事しますので、しばらくお待ち下さいませ。

午前 1科目目「児童サービス論」

問題⑤ 児童サービスが受け持つレファレンスについて2つに区分して述べて下さい。


午後 1科目目「図書館資料論」

問題⑮ 「図書館の自由に関する宣言」の採択について論述してください。



午前は⑤、午後は⑮でした。


実は昨夜20時を過ぎて、急に体調が悪くなり

腹痛・嘔吐・下痢・頭痛に襲われて、立てないどころか座ることもできず

トイレのドアの前で、バッタリ倒れる・・・という事態に見舞われました。

不運にも夫は残業で不在、

息子をお風呂に入れたいけれど、とてもそれどころではなく・・・。

なんとか1時間ほどで、ようやく起き上がれるようになり

気合と気力だけで、息子をお風呂に入れて寝かしつけ、

気がついたら、なんと23時。

勉強しようと思いましたが、あまりにも体調が悪く断念して

結局昨夜は全く勉強せずに就寝しました。


今朝は早起きして少しでも勉強しよう、と6時すぎに起きましたが

やはり体調が悪く、なんだかんだしているうちに

勉強できず、そのまま試験会場へ。

なんとか行きの電車の中で、

ようやく少し児童サービス論の勉強をすることができましたが

完全に勉強不足での試験となりました。


「児童サービス論」

書くには書きましたが・・・という感じです。

用意していた解答どおりの内容を書くには書きましたが

途中で話しが前後してしまい、直す時間もなく

一部、構成が崩れてしまい・・・うーん、って感じです。

児サの先生は、文章力とか表現力も大事にされるようなので

解答にもだいぶ気を使っていたので、この失敗は痛いです。

しかも、思ったのですが

やはり児サの解答を50分で書くのはキツイ。

用意してあった解答は45分で書き終えることができましたが

解答用紙は表面のみ、裏面まで行かず・・・。

思った以上に自分の解答が短い、ということに今日気がつきました。

次回の受験のときは、司書教諭の科目と一緒に

午前2科目受験するようにした方が良さそうですね・・・いい経験になりました。


「図書館資料論」

ひどかった・・・ほとんど記憶がありません。

午前が⑤ということで、午後はもしかしたら⑮かな?と

なんとなくそんな気がして、他のものよりもちょっと気にして暗記をしたのですが

午後になって頭痛がひどくなり、頭が朦朧として

正直、あまり覚えていません(笑)

それでも必死に書きました・・・用意した解答の8割くらいは書けたような

気はするんですが・・・記憶がないので、それも疑問です。


健康管理には、十分気をつけているつもりでしたが・・・ダメですね。

今回はまるで手応えなし、です。

それでもせめて、図書館資料論は可でいいので合格してるといいな~

なんて、ずぅずぅしく思っています。


とりあえず、今回で一通り司書課程の試験が受け終わったので

しばらくは勉強から離れたいと思います。

しばらく充電して、

12月ごろから、司書教諭の勉強に入ろうかな~と思います。

児サについては、また追々・・・。

そのうち、赤字いっぱいのレポートが返ってくることでしょう。


皆さんもお疲れさまでした。

10/18から取りかかっていた児サの解答づくりが

ようやく昨日終わりました。

1日1問を目標に始めましたが、最初はなかなか答えが書けず

苦戦しましたが、結局は11日で10問。

なんだかんだいって、1日1問ペースでやり遂げました。

解答の出来具合には、もちろん多少不満は残りますが、

それでも今の私なりに、ベストは尽くして書いたし、

何よりも、10問全部、解答が出来上がったこの達成感!

寝不足なのもなんのその、

今日は久しぶりに、すがすがしい気持ちを迎えています。


正直、今年すでに出題された問題は

時間的にもう余裕がないので、諦めようか・・・と何度も思いましが

小心者の私。やっぱり不安がよぎりました。

なので結局、10問全部解答づくりをしました。

本当に精神的にも肉体的にも大変でしたが

頑張った甲斐あって、

また少し児サについて理解を深めることができたような気はします。

(気だけ、ですけど 笑)


今日から暗記の作業に入ります。

すべての解答をプリントアウトしてみてビックリ!

図書館資料論の解答の短いこと、短いこと。

おかげで、児サに集中することができそうですが

正直50分以内に書ける分量なのかどうかも、ちょっと確認せねば。


試験まであと少し。

皆さんも一緒に頑張りましょう!




<参考文献>


小河内 芳子 「子どもの図書館の運営




  堀川 照代 「児童サービス論 」 ※今回はこの本がずい分参考になりました。